義家族との体験

先日、62歳になる義母クニコと関係を持ちました。
義母は3年前に義父を亡くし、同じ市内で一人暮らししています。
車で15分くらいのところです。
私は38歳で、同い年の妻と結婚して10年になります。子供も2人います。

10年間、義母に対しては「おかあさん」と呼んで仲良くしていましたが、
はっきりいって女性という視線では見たことがありませんでした。
パリッとした、元気な女性ですが、色っぽいとかそういった感じは受けません
でした。

先日、仕事が終わって、妻に頼まれた届け物をおかあさんのところに届けに
行きました。
おかあさんは事前に妻に聞いていたので、訪問すると「お茶飲んで行って」と
言い、僕も「じゃあ」といって家に上がりました。
おかあさんはもう食事もお風呂も済ませ、パジャマ姿でした。
居間に通され、たわいもない会話をしていましたが、台所に立ってお湯をわか
しているおかあさんの後姿を見ていると、今まで感じたことのない感覚が湧き
上がってきました。
正直、妻とのセックスが少なく、もんもんとしていたのもありますが、パジャ
マ姿で、よく見るとスレンダーで、可愛いお尻のシルエットを見たら、今まで
に無い興奮が襲ってきました。
もう、頭の中がそのことで一杯になりました。

お茶を運んできて、僕の斜め前に座っておかあさんと会話をしていましたが、
いつ、おかあさんに抱きつこうかと、そのことばかり考えてしまい、会話もい
いかげんなものになっていたと思います。
しかし、もうガマンが出来ず、おかあさんが何かを取ろうと立ち上がった時に
後ろから抱きつきました。
おかあさんは「なに？どうしたの？」
「おかあさん、実は最近、理美とセックスしてないんです・・・」
「あっ、そうなの？」
「それで、その、おかあさん見てたら・・・なんか・・・」
「アタシと？冗談やめてぇ！あはは！」
「冗談じゃないです・・おかあさんとしたいです・・・」
「もぉ！からかわないの！」
「おかあさん・・・・」
私は後ろからおかあさんの唇に吸い付きました。
そして、胸をまさぐり、そのまま居間の床に寝かせました。
おかあさんは抵抗していましたが、私は力ずくでキスをし、強引に舌を差し入
れ、パジャマのすそから手を突っ込み、ノーブラの胸を揉みました。
「おかあさん・・おかあさん・・」
首筋に舌を這わせ、キスを繰り返すと、おかあさんはあきらめたのか抵抗は
収まりました。
私はおかあさんの着ているものを全てとりました。
はっきりいって62歳の裸は、くたびれてました。
小さなおっぱいは張りが無く、陰毛には白いものも混ざっています。
お腹はしわしわです。
しかし、「妻の母」とセックスするという興奮と、久々のセックスの興奮で
私は夢中でおかあさんの体を嘗め回しました。
股間に指を這わすと、結構濡れていて
「おかあさん、ここ、濡れてます」
「おかあさん、何時以来？」
とかいいながら、愛撫を繰り返していました。
おかあさんもまんざらではないようで、私の頭を撫で回したり、背中やお尻
を撫でたりしていました。
再度、おかあさんにキスをし、見つめあい
「そろそろ・・・」というと
「・・・・今日だけよ・・・」と艶っぽい瞳で言います。
「生理は？」
「・・もう、ないわ・・」
「じゃあ、そのままいきます」
そういって、おかあさんの中に自分のモノを差し入れました。
おかあＳんは「はうあ！・・・あぁ・・・」とうめき、
「あぁ・・・おかあさん・・あったかい・・・」
私はおかあさんの中に深く突っ込み、ゆっくり出し入れしました。
「ああ・・おかあさん・・おかあさん・・・いい・・・いいです」
私は徐々にピストンを速め、おかあさんの片足を抱え、よりおかあさんの
おまんこと密着させました。
ぬるぬるのおまんこは私のモノを咥え込み、それがまた興奮を呼びました。
「あん・・あ・・あ・・ああ・・」
おかあさんは半目でただうなっていました。
私は絶頂に達し、
「おかあさん・・いきます！！！ああ！！！あ～！！」
たくさんの精子をおかあさんの中に吐き出しました・・・・