同居している62歳の義母信江と秘密の関係を続けています。
信江は未亡人で美容室をやっています。妻と私は共働きで5年前から
同居しています。切っ掛けは偶然信江の自慰を見てしまったことでした。
その時からお互い意識し合うようになり、妻が勤め先の慰安旅行で留守の
2日間義母の手料理を食べながらふたりとも酔っ払い男女の関係になって
しまいました。痩せぎすの信江ですが大きなお尻と垂れた乳房がたまりません
でした。信江も私のちんぽを気に入ってくれたようで、翌日は私は会社を休み
信江も美容室を閉めて朝から夜までセックス漬けでした。淡白な妻と違い信江
は本当にドスケベでした。欲求不満だったのでしょう。私は熟れ切った信江の
肉体を貪りました。信江が懸命にちんぽをしゃぶる表情や悶える姿は最高に興
奮しました。信江の方から娘には絶対秘密にしてと懇願され関係を続けていま
す。今は私が月曜日を休みにして信江と妻が留守の昼間愛し合っています。