41才の主婦です。
高校生の息子と大学生の娘と主人と4人家族です。子供は二人共、主人の連れ子です。
正直、娘とはあんまりうまくいきませんでした。大学に娘が入って、ひとり暮しをしはじめた時は、ほっとしました。でも、この4月に主人の単身赴任がきまり、息子とふたりきりになりました。
10年以上も一緒に暮らしていて、自分の子供のように思っていましたが、いざ、二人きりになると男性を意識するようになりました。どんな否定しても、息子の視線が、私の身体にからみついてる感じでした。私がふりむくと視線をそらす感じでした。そのうち、だんだん無遠慮な感じになってきて、視線をそらすのは私のほうになってしまいました。
そして、夏の午後でした。流し台で洗いものをしていたら、突然後ろから抱き着いてきたのです。クーラーをしていたせいか、まったく気がつきませんでした。私は悲鳴をあげました。息子は私を流し台に押しつけて、お尻を撫でてきました。
声が出ませんでした。「ちょっと、やめなさいよ!」なんとか叱りつけました。息子は、ひるむどころか、「タイトスカートなんてはいちゃって、下着の線がでてるよ、いやらしい」とかいって、スカートをたくしあげてきました。そして太腿に爪をたてるように揉んできたのです。
私は、なんども「やめなさい」と言いました。でも、息子を叩く事もはねとばす事もしなかったのです。
「大きな声を出すと近所に聞こえちゃうよ!」「むちむちして、いやらしいよ。同級生とは全然違う感じだ」
私は、息子が時々連れてくる女の子を思いだしました。足も細く、お尻も小さい感じでスタイルがいい娘でした。あんな娘とくらべられるなんて、恥ずかしくてしかたありませんでした。訳がわからないうちに、身体が反応していました。私が最後の力をふりしぼって、息子をはねとばそうとしました。流しだいからは、逃れましたが、息子はひるむことなく腰を抱いてきました。そして息子の指が下着の中に入ってきました。息子にいやらしい言葉をなげかけられながら、敏感な所をねちこく触られました。
私は、身体を震わせて声をあげていました。私は立っていられなくなり、しゃがみこみました。「お願い、もうやめて」かえってきたのは信じられない言葉でした。「わかったよ!やめるから最後にしゃぶってよ」私は、金縛りにあったように、動けませんでした。
息子は私の肩に手をおいて、ペニスを口の前につきだしてきました
次の瞬間勝手に舌が動いてました。
息子のうめき声がしました。とまりませんでした。息子の顔色を見ながら、ペニスの先を舐めました。そして、根本を握り、口の中に入れていました。
恥ずかしいと思いながら、前後に顔を動かしていました。息子のアレが脈を打つのはっきり感じました。
息子の顔を見ると目を閉じて、喘いでいました。息子は私の頭をつかみ、腰を動かし始めました。こんな事は始まてでした。いやらしい音が耳にこびりつきました。そして、私の口の中に大量な粘液が吐きだされました。
息子はそれでも、私の頭をつかみ離しませんでした。私は、この現実に頭が真っ白になりました。息子は満足したのか、自分の部屋にいってしまいました。私は流しに口の中のものを吐きだして、しばらく茫然としていました