結構前からこのサイトは観ていたのですが、自分が体験を投稿することになるとは思いもしませんでした。
相手は叔母です。私は22歳叔母は今年で47歳で、決して美人ではないのですが年齢よりもずっと若く見え、愛嬌のある性格で雰囲気の可愛い叔母に中学生の頃から性的な興味をもっていました。
しかし叔母と二人きりになる機会など無く、いつも妄想でオ○ニーしたりしてました。
けれど今年に入って状況が好転しました。
何と叔母が離婚問題の縺れから僕の家に子供を連れて暫く同居することになったのです。
とは云っても双方の家族を合わせると8人にもなるので、これまた中々二人きりになる機会がありませんでした。
チャンスは僕の仕事が夜勤になった時に来ました。
叔母は仕事の時間帯が早番遅番と分かれていて、遅番のときは大抵昼前まで部屋で寝ていると云うことが判明したのです。
それからはじめて叔母に夜這い【昼間だから昼這い?】をした時は緊張し過ぎて心臓バクバクの足はガクガクでしたが、今までに無い位興奮しました。
しかしその日のチャレンジは呆気なく失敗に終わりました。うつ伏せに寝ている叔母に被さるように抱きついたのですが、即効起きて『あかんやろそれは』と諭されました。
その後から夜這いをかけるときはおっぱいや、お○こを起こさない様に触るようにしてました。
三回目の挑戦の時、初めて生乳首とお○こを触る事に成功しました。
横向きに寝ている叔母のシャツの隙間からチクビを弄り、立ったあとにお尻の方からお○こを触ると結構濡れていて『クチャクチャ』とやらしい音がしていました。
指を入れて動かしてる途中で叔母が目を覚まし少し怒られました。
続きはまた今度に…