このサイトでは良く出てくる、義姉との関係。オレ38と妻39は妻の実家で
暮らしている。義姉41はダンナと離婚調停中で、妻は病気がちで通院しつ
つ、病床に。義姉は優しく美人タイプで、同級生のダンナと結婚したが、ダン
ナの浮気癖で、とうとう1年前ころから実家へ戻っていた。
そんな義姉と妻の間で、オレのことで話し合い、自分が病弱で相手できない事
を心配し、男盛りのオレの下半身を義姉に処理してくれるよう頼んでいたらし
い。妻は、オレの性欲が人一倍強いので姉と同じ浮気されるのを、心配してた
らしい。今までは、なれない田舎の生活で、大変なところもあってバタついて
いて自分で処理していたが、2年近く自家発電ばかりでは、確かに不満が募っ
ていたところだった。
現に最近では、義姉の下着を拝借しズリダネにしていたりもした。そのことも
二人にはばれていたらしい。下手に他人とされるより、身内ならそれも一番近
い姉なら、内々でなんとかしてくれると考えてたらしい。
そんなある日、いつものように脱衣所で姉のパンティーで分身をこすっている
ところに、突然、義姉が入ってきた。
「義姉さん・・・・。」オレは呆然とし、しかしイきり起ったものは収まら
ず、お尻を向けた。
「すいません・・。つい溜まっていたもので・・」
すると義姉は、オレの後ろから手を回してきて、イきり起った分身にそっと手
をあてがい、抱きつくようにしてきた。
「裕也さん、大変な思いさせて悪いわね。多江(妹)から言われてるから、私
でよければ、いくらでも手伝うわ・・」
「い、いや、それはまずいよ」という言葉とは逆に、分身はますます大きくな
っていた。正面を向き、義姉の顔を見たとたん、頭の中の線がキレ、口びるを
塞ぎ、一気にDキス。そしていきなり、スカートをまくり後ろからオ○コをま
さぐると、なんとノーパンでしかもそこは、大洪水。
つづきは後ほど・・・・・