義家族との体験

妻の母親53才と同居しています。
妻は風邪を無理して１年前に亡くし、亡くなって半年を過ぎた頃から、
私は義母の事を女として見るようになりました。

深夜、酔って帰り風呂に入ろうと脱衣場に行った時に洗濯籠の中に義母の汚れ
た素敵な下着を発見しました。
ドキドキ胸が高鳴り、染み付きブラやパンティを抜き取り風呂場へ入り、義母
の甘い匂いを嗅ぎながら大きくなったチンコをシゴき始めました。

義母のオシッコやオリモノが付いた汚れたクロッチの部分を口に含み吸いなが
ら義母の体臭が染み付いた下着の匂いを嗅ぎ、義母の使用済みの臭い靴下をギ
ンギンに勃起したチンコにかぶせると・・暴発しそうになりました。

｢押し殺してはぁ、はぁ、お義母さぁ～ん！｣と声に出しシゴいていた時ガラス
の扉の向こうに人影が…。

寝る前に、歯を洗う為、洗面所と兼用の脱衣場へ来てしまったようです。
その時は顔を合わせる事は無くお互い寝室に戻りました。

翌朝、私は休みで遅く起きたら義母が神妙な面もちで｢和夫さんも若くて健康
な男性だから彼女でも作れば？｣と小さな声で、その時ピーンときました。

昨晩のオナニーがバレていました、それもその筈です。
洗濯しようとしたら自分のパンティに私の多量の精液が厭らしく付いているん
ですもんね、私は思い切って言いました。

｢お義母さんを抱きたいと思い切って言いました。お義母さんの体臭、お義母
さんのポチャっとした唇、お義母さんの垂れた胸、おしり…すべてが大好きな
んです！昔からお義母を慕っていましたと告白しました、お義母さん大好き
と！｣

そう叫んでお義母さんに抱きつきました、義母は少しビックリし硬直した様子
でしたが、

｢こんなお婆ちゃんのどこがいいの？こんなお婆ちゃんでいいの？｣と上ずった
声で聞いてきました。

僕は答える事無く抱きしめ義母の首すじを嗅ぎまくっていました。
みるみる勃起し、そのカッチカチの男根を義母の下腹の辺りに擦りつけていま
した。

そのままソファーに押し倒し抱き合いながら舌を絡ませました。
義母の生臭い口臭にフル勃起し、すぐにパンツを脱ぐと義母の手に男根を握ら
せました。
義母はぎこちない手つきで男根をシゴき唇を這わせました。

あまりの興奮に不覚にも大量の精液を義母の口の中に放出してしまいました。
義母は時間をかけてすべてを飲み干すと｢気持ち良かった？｣とニッコリ微笑み
ました。
｢お義母さん！｣
そう叫んで僕は義母の衣服を剥ぎ取り乳首を舐め親指と人差し指でコリコリし
ました。

｢アン…。｣53才の熟女が、可愛い喘ぎ声をあげました。
義母のオマンコをベチョベチョに舐め回したあと、
指を挿入しクリトリスを舌先で転がすと義母の可愛い喘ぎ声が
大きな声で｢ウォー！ウォー！｣と叫んでいました。

義母は｢クリトリスでイク！クリトリスでイク～！！｣
と叫び痙攣して果てました。