義家族との体験

私は27歳、2年前に2歳年下の夫と知り合いの紹介で結婚しました。夫の実家
は5代続く古い家で、結婚式を挙げた日から、子供をすぐにでも作るように言
われました。夫は親の言いなりで、毎夜子供作りの為のような営みを始めま
す。
3ヶ月ほど我慢をしていましたが、機械的に精液を出すだけのSEXに、私は
少し疲れてしまい、拒否するようになり、夫は拒否されればそのまま、止め
てしまう気弱なところが有ります。

半年経った頃、義母が、妊娠の兆候はないのかと、尋ねることが多くなり
私は精神的にまいってしまい、体調の優れない日々が続きました。

その頃、家族で旅行話が上がり、沖縄に行くことになりました、が、私は
微熱が続き、気分も落ち込んだままなので、家で留守番をすることになりま
した。義父は、仕事の都合で参加せず、家には私と、母屋に義父が残りまし
た。

義母や、夫、義弟が、揃って出て行った直後、私は母屋の義父に
呼ばれました。

コーヒーを頂きながら雑談し、子供がなかなか出来ない話になり、5代続いた
高〇家の後継者を、どうしても産んでもらわないと、貴女の役目は、それに
尽きるとまで言われました。
ジリジリと、説教がましい話が続き、居たたまれず私はその場で、号泣して
しまいました。義父もばつが悪そうに、離れ屋に帰りなさいと言いました。

離れのベットで思い切り泣き、そのまま寝入ってしまった私は、薄暗く
なった窓の外を見て、我に返りました、義父の食事を頼まれていたのにと。

少し行きにくかったけど、思い切って母屋に入ると、物音一つせず、
シーンと、静まり返っていました。
居間のソファーで横になっている義父が居ました、テーブルに食事の
用意を並べて、義父に声をかけました、
義父は少し顔をゆがめて、返事をし起きて来ました。
入り口近くに突っ立っていた私の腕を突然痛いほど力を込めて、引き寄せ
背中から、羽交い絞めにして、首筋を嘗め回します、ビックリした私は
振りほどこうとして、抵抗しました、義父の胸辺りを強くひじで叩こうと
しましたが、すぐに捻られて身動きできない姿勢になり、大きな声をだすと

『恥だよ、君の.........子供が出来ない君が悪いんだよ。』と言い
薄手のセーターを無理やり引きちぎるように脱がせ、懸命に抵抗する私に

『止めろ、、この事は、みんな承知なんだ、わしが君を孕ます、、いい
か。』

一瞬何を言われているのか理解できず、その後意味の重大さに、私は
その場にしゃがみこんだ。

抵抗しなくなった私を義父は、楽しむように丁寧に愛撫し、義母とは
まったく違う、と言いつつ身体中をむさぼった。

中年のねちねちした、SEXに私は体中から力が抜けていった。

高〇家の目的の「種付け行為」という、不当な儀式で、精液中出しし
義父は力を込めて、私の子宮を突いた。


明け方、義父は

『君がこのことを公にすると、実家のご両親も、苦境に立つよ、
そんなことはしないだろうな?』と、
念を押した。
実家の父は、仕事上の付き合いが義父と有る、脅しだと思ったが
本当かもしれないとも思えた。

離れに帰る私にまたまた追い討ちをかけた。

『今夜も、又次の日も、、旅行から帰るまで、ここに来なさい、良いね?』

『あ、、そうだ、これで結果が出なかったら、〇雄(義弟)にも、協力
してもらう。いいね、すべて後継者作りだから、悪く思わないように』


私は、何か深い罠は嵌ったようで、震えた。