義家族との体験
2010/09/15 08:23:25(.Mv1TImg)
是非もっと話し聞いて下さい。返事待ってます
10/09/15 11:14
(97rzzuRn)
昨夜、主人に話しました。義父さんの行為を…
家族は、痴呆症が進むことを心配してるので様子を見ていこうとなったけど…
今朝は、私の方がドキドキしてました。
こんなふうに思ったらいけないんですが…
期待外れ(苦笑)
食事を済まされてお部屋に戻られた義父さんが義母さんを呼ばれました。
昨日のこともあるし、お部屋前で聞き耳たてたら 擦れる音と『ぉ と ぅさん…』声にならない義母さんの声が聞こえてきました。
イロ呆けってあるらしいけど…。
午後から義母さん出掛けられるし少し期待しながらいようかな。
10/09/16 09:04
(XiBJF9XG)
めちゃドキドキして読んでました ボケてても エッチは忘れてないって…そば耳立てて うふっ…少しへんな気分になったのでは…早く次の展開を聞いてみたいです エッチなお嫁さん!
10/09/17 07:10
(rnJNzBTh)
義父さんは、小松政夫さんに似てます。少し笑みを浮かべた顔は、どこまで正気なのか未だ分かりません。
主人には『例えエッチなことをしても母親となら夫婦だし、お前に何かされても叱らないでやってくれ』と言われて…
内心ドキドキしながら何かが起きることを期待してます(やっぱりエッチなんですかね)
そして今朝…
朝食の片付けをする私の手をとり匂いを嗅ぐ仕草をされました。何度も何度も… 鼻を指と指の間につけて、その度に下唇が私の手を這うんです。
『義父さん、石鹸の匂いする?』って聞いたけど頭の中は“もっと…”なんて思ってました。
掃除するふりして寝室に上がってきましたが、これじゃ体が感じてしまって大変です。
10/09/17 08:51
(bs.sqhoC)
『義父さん!』
話し掛けても反応が遅い時があります。
後ろから肩を揉むようにして近付くと『貴美子か』(名前をあげてもいいですよね)と義母さんの名前を呼んで両手を後ろに回して、私をおぶるようなかたちになりました。恥ずかしくて『裕子です』って義父さんの前に回ると、そのまま抱きつかれました。椅子に座っている義父さんの顔は、立っている私のちょうど胸辺り… ボタンシャツの上から噛むような仕草。
“愛おしい”
例え痴呆症でも正気でやっていたとしても、義父さんになら許せれるって思いました。
10/09/17 12:23
(bs.sqhoC)
益々気になってきた~ 感じてしまった裕子さんは 一人でどんな事しちゃってるんだろ…こっちがドキドキ 読んでるだけで 体が 持ちましぇ~ん 早く次聞きたい エッチなお嫁さん かず
10/09/17 15:11
(rnJNzBTh)
“義父さん…いいですよ。私で良かったら、応えます”
義母さんがお風呂に入ってらっしゃるので私がお部屋に、お茶を持って行きました。
義父さんも私も石鹸のイイ香りがする…
『義父さん気持ち良かったですか?』って顔を覗かせたら『おぉ』って笑いながら右手で私の頭を撫でてくれました。
そして私から義父さんを抱き締めました。
私の薄いパジャマを通して義父さんの舌先も歯も感じます。
“義母さんが上がってくるまで、こうしてたい”
愛しい気持ちは、私の体を熱くさせます。
両方の乳首がウッスラと分かるくらい濡れてしまったので着替えなきゃね。
“義母さんにも同じようにするの?”
“イヤです。私だけにして下さい”
心の中で葛藤が始まりました…
10/09/18 22:17
(0zmGH4yw)
『貴美子…貴美子』
『義父さん今日は、義母さんご法事でお出掛けよ』
『貴美子』…私の顔をしっかり見て義母さんの名前を呼んでる。
“間違えてるんだ”
『義父さんお茶ね。お部屋に持って行きますよ』
部屋に入るとテレビの前で左手を腕枕にして横になっている義父さん
悪戯心が湧いてきた…
義父さんの前に同じように寝っ転がってみました。義父さんの右手が私のウエストからお尻を撫でてくれます。
『貴美子っ』と言いながら私のハーフパンツの裾から右足太ももへ手を滑らせます。
どの指か分かりませんが2本の指で下着の上から挿むようにして揉み上げます。カタチを確かめるように…
“義父さん…気持ちいい”
腰をうねらせ義父さんの体に密着させました。
義父さんの右手は、上半身へ…
捲れたTシャツの中でブラをズラして、2本指で乳首を挿み引っ張ります。
“声が出そう”
“声を出して…貴美子じゃないって正気に戻られたらどうしよう”
ズラされたブラが苦しくて自分でフォックを外しました。 その途端に義父さんの手が大きく胸を掴み上げます。
我慢出来なくなって体を 回して抱き付きました。
『義父さん』
『貴美子』
“私…義母さんじゃないよ(涙)”
正気だと困るのは、私なのに…
抱いて欲しいと心のどこかで想い描いてる…
『甘いもの持ってきましょうかね』…義母さんの言い方を真似して部屋を出ました。
10/09/21 00:45
(dJQFz5i/)
続きがかなり気になります
10/10/02 12:44
(jeONAg/j)
あの頃…義父さんに触れられる度に主人を求めました。
抱き締めてもらいながら心の中で“義父さん”と叫んでた。
徘徊は、まだありませんがご近所に迷惑をかけられないと義母さんのお友達には、義父さんの具合(痴呆症)を話してあるみたいです。
「世話好きで優しい裕子さん」義母さんは、そう言ってくれてますが… “ごめんなさい義母さん。私…義父さんを愛してます”
散歩の時に手を握るのは、私の方からです。 指と指を絡めるのも…
義父さんを1人でお風呂に入れるのが危ないからと、義母さんが一緒に入られます。
義母さんが出掛けられる時は、私が「洋服を着て 背中を流しに入りますね」って言うけど…
お風呂の中では、下着だけなんです。
義父さんは、私の胸をブラの内側から出して乳首を吸うんですよ。
そうされながらシャンプーしてあげるんです。
本当に愛しい。
でも義父さん… 2本の指で私のclitorisを挟み擦るだけで中には、入れてくれないんです。
“義父さん これ以上じらさないで”
10/10/06 00:56
(eDmVm.na)
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