今から１４年前、両親を交通事故で亡くし母の妹の家に引き取られ高校を卒業しました。
高校を卒業して３軒目の仕事先で妻と知り合い婿養子と言う形で今、現在、妻の実家で生活しています。妻には離婚して出戻った姉がいまして僕も初めて味わうの生活環境に毎日、ドキドキしながら生活しています。
今までの生活が一変して意気なり女性達だけの生活の中に入ると正直義母も義姉も綺麗な人でしたから緊張し、また興奮もありました。
義母は昔 まだ子供が小さい時、離婚して妻と義姉を抱えて女手一つで育て上げた優しい女性です。仕事は化粧品会社の店舗マネージャーをしています。
義姉も同じ化粧品会社で売り子をしています。
妻の美由紀が以前から時々、腎盂炎で入退院を繰り返す様になり３ヶ月程、入院した時の事でした。
１番、辛かったのはレス状態だったからです。
体を悪くする逸れまでは妻と週２～３位で夫婦生活はありました。入院してからは全く無くなり２週間目には遂に我慢も限界で義母や義姉の下着を拝借して処理をする様になってしまいました。
義母が整頓出来ない女性ですから義姉も脱げば脱ぎっぱなしの状態の女性でした。２人共、綺麗なのにと実生活は反対でした。
最初に義母の下着を拝借した時の事です。義母が入浴した直ぐ後に義母から「まあーちゃんも入っちゃったら？」と言われ脱いだパンツを洗濯機の中へ入れ様とした時でした。
中には義母が脱いだと思われる薄い白のショーツが入っていました。
逸れを見た瞬間、胸が張り裂けそうな程、ドキドキしてしまい遂に手が伸びて風呂場に持ち込んでしまいました。
急ぎ裏返すと、その部分はうっすらと茶っぽく汚れ鼻先を寄せるとオシッコ臭い匂いと僅かなながら垢臭い匂いにマラはイキリ勃ってしまい等々、義母の匂いを貪り嗅いで大爆発してしまいました。
数日後には義姉の入浴した後、入りました。やはり義母同様、小さな薄ピンクのＴバックが入ってました。
風呂場に入ると直ぐ裏返しました。
その部分全体が貝に喰い込んだ様に濡れて茶褐色に変色していたのです。
当然、義母とは違い強烈な甘酸っぱい匂いに舐めシャブリ大爆発してしまいました。
以来、義母も義姉の事も性の対象として見てしまう様に休みの留守中に各自の部屋に入る様になりました。
義姉の部屋に入った時でした。
部屋は衣服が散乱して、その中に脱ぎっぱなしの薄い黒のストッキングを見付けました。
前に一度、出勤前、替えがないのか前日まで履いていたと思われる薄い黒のストッキングの爪先を嗅いで履いた所を目撃した事がありました。そして、そのまま急いで爪先を入れ履いていました。
その時の事を思い出し手にすると爪先部分に鼻先を寄せて嗅いだのです。
蒸れた強烈な甘酸っぱい匂いに義姉の匂いだと思うと更に興奮して自爆してしまいました。
偶に義姉と一緒に飲むのですがアルコールが弱く直ぐ酔ってしまい最近、義姉が僕にベタベタしているのを義母に見られ「美紀！あんた何、してるの？そんなまあーちゃんにベタベタしたりして…、」と咎められました。ある休みの前でした。義姉と一緒に飲んでいると義母が「先に休ませて貰うわね！まあーちゃん、後、お願いね！」と部屋に入って行きました。義姉は帰宅してスーツにスカートのままだったのです。生々しい薄い黒のストッキングに包まれ剥き出しになっているムッチリした太腿から足の裏。
レス状態ですから当然、生唾物ですよね！僕は悪戯心に義姉の足の裏に指先で掃く様に、なぞってやったのです。
すると意気なり義姉が「あっーん、だめぇ～、いやあーん、」と一瞬、眉をシカメ喘ぎ顔になり僕の手に手を被せ足の裏で押さえ付け睨み付けて来ました。
「厭らしい手ね？美由紀としてないからしたいんでしょう！違う？」
本当の事を言われ「美紀ちゃんの足、綺麗だからムラムラしちゃうよ！」
「ふふっ、バカね！したい？」
一瞬、押さえ付けてた手が緩み爪先裏を触ってやると体がピクッと跳ね「ああっー、弱いわぁ！足の裏！」
「感じるんだ？舐めてやろうか？」
義姉は黙って恥ずかしそうにしていました。義姉の耳元で「部屋、行こうよ！ねぇー？」
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