義姉のトロトロに濡れた生温かな肉襞に包まれ奥深く挿れ動き汗でしっとり湿って最も濃厚に饐えた足指股に鼻先を埋めて匂いを夢中で貪っていた。
義姉の激しく喘ぐ色っぽい顔に逝き掛けていました。
「ああっー、ね、義姉さん~、義姉さんの足、凄くいいよ~、ほーら、こんなに深く義姉さんの中に挿っちゃってるよ!」その言葉に酷く執着したのか「い、いやあーん、や、やめてぇ!そう言う厭らしい事、言わないで!だめぇ~、」
「何が、だめぇ~、だよ!こんなに濡らして!中に出していい?ああっー、しかしこの匂い凄いね!ああっー、逝っちまうよ!」
足の裏全体を顔中に擦り付け指股までを舐めまわしてやりました。
「ああっー、いやあーん、だめぇ~、こんなの初めてぇ!」
逝き掛けた、その時でした。
カタッと廊下で音がして閉めた筈のドアが僅かに開いているのに気付きました。あれっ?閉め忘れ?と一瞬、思いましたが、この時、既に義母に見られていた事も知らずにベッドが軋む程、激しく動いていたのです。
義姉は既にヒクヒク状態からガクガクして「い、いやあーん、ま、まあーちゃんたら!ああっー、だめぇ~、そんなに奥まで挿れたら、逝っちゃうから!」
両脚を持ち上げ僕の胸に踵を付けストッキングの爪先裏にも交互に鼻先を擦り付けていました。
「い、いやあーだ、いやあーん、逝っちゃう!あっーん、まあーちゃんの凄い!逝く逝く、いやあーん、逝っちゃう!」まるで犯している錯覚に陥り、そのまま奥深く中出ししてしまったのです。
グッタリ横たわる義姉。ゆっくり重なると優しく抱き絞めてくれ「等々、しちゃったね?ああっー、でも嬉しい~、まあーちゃんたら!(笑)」
「だって美由紀とも、こんな事、してるんだ?厭らしい人。何だか凄く興奮しちゃったわ!バカね!(笑)」
「だって凄くしてみたかったんだ。凄く良かったよ!」
「(笑)変態ね!」この事は毎日、数日間、続いた。
再び、義姉との最中に人気を感じた。
半月も経った頃、携帯に電話があった。義母だ。
「偶には2人で食事でもしない?」と言われ食事をしたのです。やはり義姉との事でした。
食事を終え飲みに行きました。
僕は車でしたから烏龍茶を飲んでいました。「貴方達、これから一体どうするの?ああっー、正か~、貴方達が…、」
ショックだったのか飲むペースが早く次第に酔ってしまい抱える様にして車に乗せたのです。
シートに座らせる時、薄黒いストッキングで透けた太腿が剥き出しになりムラムラしたのです。
シートを倒し横にするとスカートは摺り上がって艶めかしい脚が剥き出しになっていました。
「だ、大丈夫?今、帰るからね!」
「だ、大丈夫よ。美由紀には黙ってるしかないわね?いい?」「うん、ごめん。」「(笑)バカね!義姉とまで…、貴方達、見てると仲がいいから、マズイと思ってたのよ!」
剥き出しになった超薄黒く透けたストッキングが途切れていました。
ガータ??義母は「ど、何処、見てるの?いやあーね、まあーちゃんたら!(笑)あんな恥ずかしい事してるの見てたら私まで恥ずかしかったわ!」
「……………、」
「幾らなんでも正か私みたいなオバサンに興味はないでしょう?ある?」
「あるって言ったら?義母さん、凄く綺麗だから…、」
「冗談、止めてよ!正か私とまで?………、」
沈黙が続きましたが「幾らなんでも53なのよ!」
「私の身体が欲しいだけなんでしょう?違う?」
「違うよ!義母さんの事、好きだよ。ずっと好きだったんだ。いけない?」
「い、いけないわ!私までまあーちゃんに抱かれたなんて、知れたら、あの子達に顔向け出来ないわよ!ねぇー?」
車は既にホテル街に入っていて真新しいホテルに入ってしまいました。
「い、いけないわ!だめよ!ねぇー?お願いだから…、」
「いいから、ほら、車、止めちゃったんだから中で話そうよ!ほら、降りて!」義母を抱き抱え中に入ってしまうと正直、やるしかないと思いました。
ソファーに座ると抱き寄せ隙を見て股間に手を滑り込ませ指を這わせたのです。意気なりバシッと頬に鋭い痛みが走りました。
「だ、だめよ!止めなさい!」
指でムニュムニュと弄ってやるて眉をシカメ顔が一瞬、喘ぎ顔になったのを見逃しませんでした。
義母は僕の両手首を掴み「いやあーん、まあーちゃんたら!本当、だめよ!ねぇー?お願いだから!ねぇー?」
酔いもあり力がなく僕は押し揉む様に指を動かしました。
次第に義母は俯きジッと耐えていました。指をショーツの脇から入れてやると既にグッチョリ濡れていました。
「はあ~はあ~、だめぇ~、いやあーん、まあーちゃんたら!」「正直だね?此処は!綺麗だよ!義母さん~、」
指の動きに抵抗しても無理だと思ったのか我慢出来なかったのか両脚が開き義母を抱き寄せ唇を奪ってしまったのです。指でクリトリスを弄ってやると義母は両腕を僕の首に回し本気になって舌を絡ませて来たのです。
「脱いで!」
義母は黙って自ら脱ぐと小さなTバックでした。
「そ、そんなの履いてるなんて…、」
指をヌルッと刺し込んでやりました。
「だ、だめぇ~、いやあーだ、あああっー、だめぇ~、」
「僕と義姉さんのしてる所、見て義母さんもしたかったんだろう?んうーん?」「ち、違うわ、いやあーん、」
僕は指マンを続けながら義母の片足を持ち上げストッキングの爪先裏に鼻先を当ててやりました。
「い、いやあーだ、ちょ、ちょっとぉ!あああっー、だめぇ~、いやあーん、」
蒸した甘酸っぱい酸性臭に「ああっー、結構、凄いね~、義母さんの匂い!」
連続的に指をピストンして嗅いでやると「や、やめてぇ!いやあーん、まあーちゃん!お願い!」
義母は途端に身を捩りヒクヒクしながら「あああっー、だめぇ~、いやあーん、厭らしい!」
僕はズボンとパンツを下ろすと素早く義母の両脚を抱え込みヌルッと中に挿れてしまったのです。
等々、義母とまでと思いましたが義母の余りの色っぽい喘ぎ顔に奥深く挿れて動きました。
「はあ~はあ~、まあーちゃん!凄いわ!貴方、いやあーだ、おかしくなっちゃうから!」