義家族との体験

アルコールに弱い義姉の美紀。
一緒に飲んでいて義姉が僕にベタベタしていて先日、義母に咎められたばかりだ。この日、義母も疲れからか僕達を残し先に休むと言い１階の寝室へ入って行きました。
当然ながら僕は内心、義母が寝室にはいると同時にホッとして帰宅して着替え前のスーツ姿の義姉に興奮していました。義姉も恐らく離婚してからは僕と同じレス状態だと思いました。義姉のストッキングの足裏に指先で悪戯して触ってやるとピクッピクッと敏感に反応して手を握って「足の裏、弱いの！」とか「してないから、したいんでしょう！」とか過激な事を言っていました。足の裏に触っていた指先を義姉に押さえられながらも少しづつ動かし足指裏に這わせ触ってると、かなり湿っていました。反応してか背筋がピーンと伸びて「あっーん、ああっー、だ、駄目だって言ったじゃない！いやあーん、まあーちゃんたら！」と振り返りギッと睨み付けて来たのです。
「凄く湿ってるね？この辺り…、ほーら、」ピクッピクッして「い、いやあーん、だめぇ～、まあーちゃん！ああっー、やめてぇ！」
義姉は脇に居た僕に寄り掛かって身体を預けて僕の顔に顔を寄せて来ました。
綺麗でした。
目を見ると正に求めている目です。
「本当、弱いんだ？へぇ～？ねぇ～？２階に行こうか？」
「だ、だめよ！美由紀に怒られちゃうから！」
「大丈夫だって！ねぇー？」
左手は足の指裏、右手は内腿を這い股間へと触ってパンスト越しに亀裂部分を指先でなぞってやりました。
義姉は物凄い喘ぎ顔になり「ま、待ってぇ！だめっ、此処じゃ！ねぇ～？」
義姉は訴える様な眼差しで僕の唇に目を向けていました。
右手の指先は義姉の亀裂を何度も上下している内に固い痼りに触れ弄ってやりました。
義姉は僕を見詰めながら「はあ～はあ～、だめぇ～、いやあーん、そこぉ！」
義姉は僕の後頭部に手を回し顔を引き寄せたのです。
等々、唇同士が重なり義姉は舌を刺し込んで来ました。
同時に右手指先でクリトリスを押し揉んでやりました。
義姉は夢中で僕の舌を吸って、しがみ付いて来ました。
「大丈夫だから行こう！ねぇ～？義姉さん！」
僕は義姉を抱えると２階の義姉の部屋に入りました。
向き合うとキスをしながら義姉のスカート、ブラウスを脱がしブラを外しました。張りのある見事なＤカップのオッパイが露わになり義姉、自らパンストへ手を掛けました。
「いいよ、このままで…、俺に脱がさせて。」
義姉をベッドに横にするとパンストとショーツを下げショーツを脱がしてしまうとストッキングの片足を持ち上げ脱がしました。
甘酸っぱい強い酸性臭がしていました。爪先が汗で湿り張り付いているのが解りました。
超薄い皮膚の様で爪先の指にはパールのマニキュアが施されています。
義姉は執着心からか目を閉じ顔を背けていました。
足を持ち上げたまま足の甲に、そっと鼻先を付け足の指の上に移動したんです。極めて濃厚な蒸した甘酸っぱい匂いがして義姉も予期せぬ出来事に「い、いやあーだ、あっーん、いやあーん、あああっー、だめぇ！」
義姉も正か足の匂いまで嗅がれるなんて思ってもみなかったのでしょう！
慌てて足を引きましたが僕は片手で強く引き戻し足の裏に鼻先を擦り付け最も汗ばんでいる足指裏に鼻先を強く擦り指股に鼻先を埋めました。しっとり濡れた足指裏からは強烈に饐えた匂いがしていました。イヤイヤをする義姉の気を反らそうと手の指先を亀裂に這わしました。
ヌルッとした生温かな感触に指先を上下に動かし固く尖ったクリトリスに触れました。義姉はピクッピクッとして物凄い喘ぎ顔になり僕を見ながら仰け反ってしまいました。
ゆっくりクリトリスを弄ってやりながら足指股を嗅ぎ回していました。
強い快感にヒクヒクしながら時折、目を閉じ強く身を捩って「はあ～はあ～、あっ、ああっー、」
そしてクリトリスから膣中へ指をヌルッと刺し込んで、ゆっくりピストンしてやりました。
物凄い喘ぎ顔になり足指裏が反対に強く反り上がったんです。２本の指を、ゆっくり深く抜き刺ししてやると、もう片足の超薄黒く透けた足指までが反り上がっていました。
酷く汚れた足を嗅がれ指マンされている状況に義姉は、すっかり興奮したのか目を閉じて身を任せていました。
「ちょっと待ってて！今、脱いじゃうからね！」
僕はＴシャツだけになると再び、義姉の片足を抱えイキリ勃ったマラを生温かな亀裂に当てがいました。既に諦めていた義姉は顔を背け僕を受け入れてくれました。ヌルッと生温かな膣襞に包まれ義姉の激しく喘ぐ様子を見ながら再び、足指股間に鼻先を埋めて嗅ぎ回しました。
「い、厭らしい！」義姉の喘ぎ声に興奮して奥深く動きました。