今年の夏、帰省と引越の手伝いを兼ねて嫁の実家に行きました。義父は他界していて男手は私一人だったので、張り切って荷物を運んでいたのですが、義母が、かがむたびに胸元から見える巨乳の谷間ですっかりフル勃起していました。勃起が目立たないように腰を引いた姿勢が悪かったのか、その日の夜から起き上がるのも辛い状態になってしまいました。次の日、嫁は旧友と遊びに出掛け、家には義母と二人。義母は巨乳と巨尻を揺らしながらせっせと片付け、私はソファに寝転び、ビールを飲みながら、義母とテレビを眺めてました。腰は痛いのですが、酔いも手伝って悪巧みを考えた私は、「お母さん、ちょっとトイレに行きたいんですが、起き上がるのに手を貸してもらえませんか?」「はいはい、ごめんなさいね、手伝わしちゃったもんだから。よっこらしょ、」肩に手を回し、義母の腰あたりを無駄に触りながら、身体を起こそうと、「痛たた、」ソファに座った姿勢になるまで演技込みで一苦労。もちろん、横乳やお尻を堪能し、フル勃起。ドキドキしながら「お、お母さん、ちょっとトイレまでは歩けそうになさそうで、、それに漏れそうなんで、な、なにか、ここで、」「え?あ、そう?、じゃあ、なにか、」義母が洗面器を持ってきたときは、私はフル勃起を取出し済み。「すいませんお母さん、洗面器そこに、」「はいはい、」目を丸くしながら、フル勃起の下に洗面器を当てる義母。「じゃ、じゃあ、しますね?こんなになっちゃってるんで、その、下に押さえてもらっていいですか?こぼれちゃう、、」当然、勢い余って、はじけるように出るおしっこが音を立てて飛び出し、義母の手や服にかかる。フル勃起を見られ、放尿を見られ、先っちょを押さえられ、もう私は恍惚としていました。ビールのせいでかなり長い放尿となり、義母が途中で押さえる手をかえると、その何でもない刺激で、ビクンとなるチンポ。びくっとする義母と目が合い、お互い気まずく笑い。最高の瞬間でした。続く