義姉との関係に気付いた義母も初めは、僕と義姉との関係に愕然としたらしいのですがやはり、まだ義母も女でした。
自らも女としての欲求には勝てず遂に僕を受け入れてしまったのです。
酔いもあり興奮した義母は僕の淫らな行為に敏感に反応して啜り泣いていた。
義姉にもした様に汗で汚れた爪先舐めをしながら指マンをしてやると酷く執着して興奮の余り小水を噴き上げてしまったのです。
「何だ噛んだ言いながら義母さんが１番、変態じゃん！おおぅ～、凄いね？」
義母はガクガクとしながら痙攣し「い、いやあっ、言わないでぇ！お願いだから！」と強い美快感に身を痙攣し身を捩っていたのです。
義母の中にムニュと挿れゆ・っ・く・り焦らす様に少しづつ動きました。
１０数年振りの固く逞しい男茎です。
濃化粧の義母の顔は激しく色っぽく歓喜の顔に変わって態と焦らしてやると「い、いやぁーだ、だめぇ、お、お願い！」と自ら腰を使い強請って来たのです。
更に焦らしてやると義母は物凄い喘ぎ顔で僕を見詰め背中に強く手を廻し僕の尻を両脚でクロスさせ踵でしっかり抱え込んで「お、お願い、ねっ？お願いだから、堪らないの！」と言って来ました。
この瞬間、義母が僕を強請る様な目で見詰めて激しい喘ぎ顔をしているので完全に求めているのが解りました。
熱いヌルヌル感に興奮して膣奥深くまで思い切り刺し挿れてやると悲鳴を上げ泣い出しました。
「ずっと好きだったんだ！」
僕は正常位で義母の両腕を押さえ付け義母の中でゆっくり自由に動いていました。義母の切なく悩ましげな喘ぎ顔。
「色っぽい顔だね？堪らないんだ？ほ～ら、こんなに濡らして…、欲しかったんだろう？」
ゆっくり深く刺し込んでやりました。
「い、いやあっ、」「何がいやあっ、だよ！僕が義姉さんとしてるの見てオマンコ弄ってたんじゃないのか！自分も欲しいと思ったんだろう？」言葉責めを続けていました。
ヒクヒクし始めたのです。追い打ちを掛ける様に義母の前で脱がしたショーツを態と嗅いで「んうーん、凄く厭らしい匂いだね？こんなに汚して…、嗅いでると逝っちゃいそうだよ！」「や、やめてぇ！いやあーん、まあーちゃんたら！」
まるで犯している様な錯覚に陥り義母の中に思いを果てました。
１０数年振りに逞しい男茎を迎え挿れた義母。僕も一度では満足しませんでした。義母のヌルヌルした中でキスをしながら再び固くなりゆっくり動き始めました。再び眉をシカメ険しい喘ぎ顔になり僕は深くピストンを始めたのです。
「も、もう～？大丈夫なの？いやあーん、す、凄い！こんなに良かったなんて…、変になりそうだわ。」
「か、義母さんこそ、大丈夫？ああっー、凄くいいよ！義母さん～、義母さんの中、こんなに…、」
義母は唇で人差し指を噛み僕に深く突き上げられて堪らない喘ぎ顔をしていました。「い、逝きたい！ねぇー？いい？」義母は喘ぎながら頷いていました。
僕は一旦、起き上がると義母を横寝させ突き上げました。
再び、犯している様な錯覚に反対向きに横になり両脚を抱えたのです。
深く突き上げ度、義母は喘ぎ声を上げ爪先が強く曲げられ、すっかり感じている様子でした。
片足を開くと義母の真っ赤に熟したワレメが露になりクリが露出していました。そっと弄ってやると下半身がピクッと反応し深く突き上げてやると「だ、だめっ、いやあ～よ！そんな事したら、あっ～ん、いやあっ、お願い！」
「厭らしい眺めだよ。普段の義母さんからは想像出来ないね？こんなに大きくして…、」
クリを弄ると義母は面白い様に反応しピストンに合わせながらクリを擦り付けたのです。
義母は自らの恥じ入る大胆なポーズに執着し「ハア～ハア～、い、厭らしい！こんな格好するなんて。あっーん、そんな事したら、また逝っちゃうから、いやあーん、」
「しかし煩いな！ちょっと黙ってろよ！こんなにデカくして、オナニーのし過ぎじゃないの？」
「い、いやあーん、言わないで！ああっー、だめぇ～、そこぉ！だめぇ～、直ぐ逝っちゃうから！」ピストンしながら擦り続けると再び義母はヒクヒクしながら「い、いやあーん、凄い！ああっー、逝くわ！逝く逝く、いやあーん、お願い、止めないでぇ！」
ガクガクと身を仰け反る様にして強く逝ってしまいました。
僕は目の前の義母の両脚に顔を摺り付け踵から足の裏、そして爪先裏へと鼻先を摺り付けたのです。「い、いやあーん、まあーちゃんたら！だめぇ～、」
一日中、ヒールの中で蒸れ爪先裏はしっとり濡れて強い酸性臭がしていました。内心、堪りませんでした。遂々、夢中になってしまい甘酸っぱく蒸れた足の裏全体に顔中を摺り付けて嗅ぎながらピストンしていると「い、厭らしい！まあーちゃんたら！いやあーん、」
僕はまるで貪る様に嗅ぎ回し再び、義母の中に煮えたぎる想いを吐き出したのです。
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