10日程前の夜、風呂を済ませてリビングで見るとも無くテレビを見ながらくつ
ろいでいると母が
「ねえ 弘 ちょっとお話と言うか相談があるんだけど いい？」
「ん？勿論いいよ 改まって相談ってなによ？」
「うう～ん あのね… 言いにくいんだけどさ…」
「何だよ 水臭いなあ 母さんとはこの1年なんでも相談しながらやってきた
じゃないか、もっとも Ｈ だけは母さんとはしなかったけどな」
「馬鹿 何を言うんだよ この子は」
みるみる母の顔が赤くなってくるのが分かります。
母の事を少し書きます、母の肌は透き通るような白さで今でも凄く綺麗です、
体はぽっちゃり、唇は紅をぬらないのにきれいなピンク色で、子供の頃から自
慢の美しい人です。実は父や兄貴がいなくなってからは元々熟女好きな私とし
ては、兄嫁、笑子に対する憧れと言う気持ちとは違って、いつかは母を抱きた
いと言う欲望を強く持っていたんです。だから時々ふざけたふりをして母に後
ろから抱きついてオッパイをモミモミしながら
「母さんのオッパイまだまだ大きいねえ まだお乳でるのかな？」
って言ってみたり、お尻を撫でながら
「大きいケツだなあ このケツにしかれてた父さんは苦しかっただろうな」
とか言って、本気で勃起させお尻にこすりつけてました。母も当然気がついて
はいたと思います。1度だけ前から抱きついて強引にディープキスしようとし
たら、偶然か故意かは分かりませんでしたが母の口が開いて舌と舌がからまっ
たんです。私は離れてなるものかと母の頭を腕で抱えかなり長い？時間 母が
送ってくれるツバを吸ったり自分のを飲んでもらったりしてました。母もこの
時はかなり感じたんでしょう、フウウ～ン フウ～ンと大きな鼻息をもらして
いました。その後は母も前から抱きつく事には警戒して1度もディープは出来
ませんでしたが、後ろからは相変わらず抱きついてスリスリ 母も半分は
こう言うスキンシップを楽しんでた様子でした。
そして母の話は
「ねえ あなたたち 今夜もするの？」 私はとぼけて
「するのって 何を？」
「馬鹿！ イヤな子ね それを私に言わせるの？ いつもしてるでしょ
子作りよ」
「そうかあ 夜だけとは限らないからわかんなかったよ うん 多分するよ」
「誤解しないでね あまりしないでって言う訳じゃないの わたしも早く孫の
顔が見たいからもっともっとしてくれてもいいって思ってるわ でも…」
「でも？ なんだよう」
「あのね あのね 笑子さんの事なの」
「笑子の事？ 笑子がどうしたの」
「あの人の声がね よがり声って言うのかしら あれがとても大きくて 私
にも届いているのよ、 だから私… 私には刺激的過ぎるの…ほとんど毎晩
でしょ 私眠れないわよ 特にあのイク～ッ て叫び声はご近所にまで届
きそうって気がするわ なんとかならないかしらね」
「そっかあ やっぱり母さんに聞こえていたんだね ごめんよ 笑子と相談し
てあまり母さんを刺激しない様にするよ」
「怒っているんじゃないのよ 実はねお父さんがいる時はねあの声を聞いて
私達夫婦にも刺激になったのね だからお父さんもそれで頑張って私を満足
させてくれていたの むしろあの子の声に感謝してたくらいだわ」
「そう そんな事があったんだね でも今は…」
「そうよ 今は刺激だけされて辛いの あなただってふざけたふりをして私を
サンザン刺激してるじゃない 私だってまだ女よ」 話してる間に母はだん
だん興奮しだした様に見えます。 私はかねてからの思いを告白する時が今
きたんだとだと…
「母さん 俺、本当はずっとずっと母さんを抱きたいって思ってたんだ、母さ
んとオマンコしたい 母さんのオベンチョに俺のチンボを根元まで差し込み
たい いいだろ母さん ねえ大好きな大好きな俺の母さん」 思いっきり卑
猥な言葉を並べてより母を刺激しました。
「ああ～やっぱり母さんの事思っててくれたのね 嬉しい 嬉しい…私だって
ずっとずっとあなたの固いチンボで私の真っ赤なオベンチョをえぐってほし
かった 笑子さんの様に思いっきり イックウ～って言わせてほしいの お
願い でも でもあなたには笑子さんがいるのよ」
「大丈夫だよ 母さんも分かっていると思うけど笑子は凄く淫乱好みなんだよ
だから俺と母さんがオマンコするべきだって言うんだよ、笑子はね母さんが
一人Ｈしてるのを何回も見てるんだって、その時母さんが 弘 私のオベン
チョにチンボ入れて～ ついてえ～もっともっと なんて言ってるのを何度
も見てるようだよ 俺だって2回見た事あるし 笑子は母さんがあんなにあ
なたとしたがっているんだったらしてあげなきゃ可愛そうっていってる、そ
して母さんさえ良ければ3人でしたいわだってさ あ！ヒョットして一人
Ｈをわざと見せて笑子に言わせようとしたのは、母さんの作戦？」
母は顔を真っ赤に上気させニッコリしただけ…
向かいのソファーに座った母の前に行きパジャマのズボンの股には大きな濡
れ染みが広がっていました。お互いに充分言葉で感じあっているので、いき
なり押し倒し母のオベンチョに自慢のチンボを奥までズブリっと…
風呂から上がって来た笑子が可愛い顔で見ていました。
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