笑子は昼間はいつもニコニコ顔でおっとりとしゃべる可愛い少女のようなのに
夜、ベッドでは淫乱女そのものに変身して私を驚かせ、喜ばせるんです。結婚
後1ケ月程過ぎた頃、1回戦後のイチャイチャの中での話しで…
「笑子はほんとにオマンコが好きな女なんだなあ、全然そんなふうには見えな
かったけどな」
「ふふ…いやあねえ 私だって最初からこんなんじゃなかったわ、あなたのお
兄さんに変身させられたのよ、オマンコが大好きになった頃いきなり未亡人で
しょ つらかったわ」
「そっかあ じゃあ1年間 ひとりH で我慢だった?」
「そうなの それとね実家には事情があって帰れないし、どうしたらいいか凄
く不安な毎日だったの だからお母さんから あなたと一緒になってくれな
い?って聞かれた時は凄く嬉しかったの あなたには悪いかもしれないけど死
んだあの人とまた一緒になれる様な気がしたから」
「いや 悪い事なんかないよ 俺は笑子に憧れていてね、彼女と別れてからは
ね 笑子を思って毎晩 ひとりH してたさ」
「そうなの 嬉しいわあなた これからもずっとずっと可愛がって下さいね、
だから今夜はもう一度ね! いいでしょ」
「うん 勿論いいさ さあ しゃぶって大きくしておくれ」
笑子はおしゃぶりも大好き、舐められるのも大好きって言います。
なにしろベッドへ入るや否や いきなり
「あなたあ 舐めてえ 私のオマンコを思いっきり舐めて~ おつゆを
吸って」
と叫ぶように言って自分の指で思いっきりオマンコを広げるんです。それが戦
闘開始のセレモニーなんです。 私には真っ赤に充血したオマンコを舐め回し
トロトロとあふれ出て来るオツユを吸う、
これがこの上ない至福の時なんです。 舌でクリをチロチロ チロチロして
やると やがて
「ウワ~ァ~ あなた~もうもう ああ~ ああ~いい いい いい~ 入れ
て入れて 私、私 イイのよ~ 入れて~」 叫びます。
きっと母に聞こえている? 母もまだ女みたいな事、最近言ってたぞ。
まだ続きます。