従妹だから、近親相姦ではないかな。俺26、従妹の由奈は14。
去年のお盆に母の実家で3年振りの再会。由奈も、もう中学生。由奈の部屋の本棚の奥に、綺麗な表装で誤魔化したエロ小説と、SM写真集を発見したのをきっかけに、由奈の処女をゲット。オナニ-で開発してきたオマンコも、実際の肉棒の挿入には耐えきれず、ラブホのシーツに赤い卒業の印をつけたのが、去年の今日。
俺は、処女マンだけで満足だったのに、翌月には、由奈から俺のアパートを訪ねてきた。
先週も、由奈は部屋に入るなり、制服に着替える。俺は、赤縄やバイブ、電マなんかを用意。
両手を揃えて差し出し、縛って下さいのポーズ。制服に上半身赤縄姿で自らベッドに土下座をし、お尻を高く上げる由奈。ちょっと細めの脚を擦りながら、グレーのスカートを捲る。俺好みの薄いブルーの下着。マン汁の染みが透けやすいような薄手。やっぱり、もう濡れてる。
「縛られただけで濡れるなんて、由奈は変態だな」
「はい。由奈は変態です。コーすけさんを悦ばせる変態奴隷です。どうか可愛がってください」
その日、由奈が始めて口にした言葉。
パンティを脱がし、香りを楽しみながら、14才のマンコの縦筋に息を吹き掛ける。「ファー」みたいな歓びの声をあげ、尻をよじる由奈。
ローションをマンコ、アナルにたっぷり塗り、バイブをマンコに突き立てスイッチ。「ウァー」と由奈が吼える。バイブが突き刺さったままウィンウィンと唸りをあげる。左手のローターで、クリを刺激し、右手の指はこの頃、急に感度が良くなってきた尻穴にズブリ。「由奈、指にウンコが当たるよ」と言うと、「イヤん」と言いながらも、腰をくねらせるだけ。
指を抜き、「由奈のウンコで汚れた指だ。きれいにしろ」と言うと、「ハイ」と素直にしゃぶりついてくる。
手をほどき、俺が胡座をかいた腰に、由奈を抱っこする。俺のは比較的長い。「正常位だと深く入りすぎる」と由奈は、この対面座位を好む。
「妊娠だけは気をつけろよ。この形だと俺がコントロールできないから」と言うが、由奈の耳には届いていないのか、一心不乱に腰を前後左右に動かし、「キスしてください」としがみついてくる。
また、お盆がきた、うちの両親と談笑する叔父叔母の横で微笑む優等生の由奈。その本性を知ってるのは俺だけ。
由奈と結婚するって言ったら親たちビックリするだろうな。あと2年、由奈を性長させながら待とう。