24歳で童貞とおさらばした相手は70過ぎたお婆ちゃんでした。
お盆に実家に帰った時に出迎えてくれた大好きなお婆ちゃんは、自分の事はど
んなことでもいつも笑って「いいよ」と言ってくれました。
盆踊りの夜に部屋で一人でオナニーしていると、突然入ってきたお婆ちゃんに
見られてしまい慌てて隠そうとしたのですが、「彼女はおらんのか?」と近寄
ってきたお婆ちゃんは「役にたたないかも知れんけど」といいイチモツを握り
上下に動かしたと思えば70過ぎのお婆ちゃんとは思えない可愛い表情で口に
咥えられました。やはりお婆ちゃんというのもあってなかなかイカないでいる
と婆ちゃんは浴衣の裾を捲り上げ「ここに入れてみんしゃい」と四つんばいに
なった。
入れる場所がわからずにもたもたしてると婆ちゃんは自分のモノを導いて初め
ての挿入を体験しました。
70過ぎても濡れてあたたかいその中は入れたとたんに我慢出来ずに中に思い
切りぶちまけると「若いんだから続けて出来んじゃろ」と2回戦も抜かずにし
ました。
それから翌年の夏には婆ちゃんとエッチは永遠に出来なくなりましたが、正月
には一緒に風呂に入ったり暇さえあればエッチをしていました。
今たまにオナニーする時はきっと婆ちゃんに見守られているような気がしま
す。