義家族との体験

初めて入れたのは俺（仮に三郎）２５歳、従姉（仮に照子）４０歳の時だっ
た。
従姉とは１５歳も歳が離れてて、それまで良く従姉に「俺が結婚する頃は照ち
ゃんは４０、４０歳だよ」って言っていたんだ。
実際は俺は２４歳で結婚して、２５歳の春にパパになったけどさ。
その２５歳の秋に一人で田舎へ行った時だ。　行った理由は良く覚えていない
が、従姉の所へ夕食をご馳走になりに行ってさ。
旦那は寄り合いかなんかで家に居なかったな。　二人でビール、酒なんか呑ん
でいるうちに、穴の話になって、女は８か所穴がある、男は７か所穴があるな
んて話になった。　「耳が２か所、鼻が２か所････」なんて話してるうちに従
姉が「なんでィぇ、おんなぬぁは１か所多いんだぁ」って言うから「子供を産
むだろ」「やんだぁ、そんなとぅこすらねべ」って。「今更なに言ってんだ
よ、２人も子供うんでおいてさ」「すぉんなとご、おらすらねぃ」「だってお
父ちゃんが知ってるだろ」「ずぶんでもみだごどね～し、おどうちゃんも言っ
だごどね～すィ、おせてぐれだごどね～ど」「自分でみたことくらいあるだ
ろ、お父ちゃんにも見られてんだろ？」「やんだおら、そんなごどすらねべ」
だと。　本気か冗談か、ず～ず～弁でのやりとり。
二人ともかなり酔っぱらってきていたさ。「それじゃ俺が８か所目を教えてや
ろか？」「耳どが、お尻はわがっげど･･･｣あくまでおマンコのことは口に出さ
ない従姉。　「じゃパンティー脱いでみなよ」「おどうちゃんもしらねべな」
と言いながら、パンティーを脱ぐ従姉。　リビングのソファーに座らせ、膝を
立たせM字開脚。　もうすでに灯りに照らされて濡れ光っている。　（やッ、
割と毛深いじゃん）。　海藻のようにおマンコの入り口に張り付いている陰
毛。　指で割れ目に沿って下から上になぞり、「ここに８か所目の穴があるじ
ゃない」。クリに指が当たると「ウンッ」と声がでた。　陰毛をかき分け指を
２本おマンコにいれてみると、もうグショグショになっている。　親指をクリ
に当て、指２本を出し入れ「ほら、８か所目の穴、アナだよ」「ウ～ン、ウ～
ン」と喘ぎだす始末。　「判った？」「うん、ごごがそうが････｣本当にしら
ないのいか、判って誘ったのか。　その頃は嫁とは出産後のことでまだSexは
復活してなかったので、俺のチンポはギンギンにパンツの中で今にも飛び出さ
んばかり。　従姉の喘ぎは段々と声に変ってきていて、俺も限界に近いのでズ
ボン、パンツを下げてチンポを照ちゃんの口元へ持っていった。
「５か所目の穴で咥えてよ」「ぐぢがごかしょみぇかい」。　指で８か所目の
穴を掻き回されながら従姉の照ちゃんは「フンゴ、フンゴ、チュル、チュル、
チュパ」と俺のチンポを縦横上下に咥え、舐め回す。
「８か所目に入れていいか？」「あ～ッ、いい～、いれてくろ、いれてく
ろ！」　ギンギンのチンポをおマンコにあてがい、ヌメリをチンポに塗りつけ
るように割れ目にそって上下にこすり、チンポが十分潤滑されたのを見極め、
毛切れしないように陰毛を左右に分け、チンポの先を少し入れて前後運動。
従姉の照ちゃんは目をつむり、盛んに舌で唇を舐めまわして、時々「アゥ～
ン、アン、アン、さぶちゃんイイ～」声をだしている。　じらされているのが
不満なのか、俺の腰に手を回し、自分の方に引き寄せる････というか、自分の
おマンコでおれのチンポを深く迎え入れる。　俺も従姉の照ちゃんの脚をつか
んで大きく開かせおマンコの中で浅く、深く抜き差しを繰り返した。
「ごごが８番目のアナが？アナが？さぶちゃん、もっと･･･」とうわ言のよう
に繰り返し、自ら腰を前後に動かしたり、左右に振ってみたり。　段々声が大
きくなったかたと思うと俺の腰に回した脚に力が入り、腰がせりあがったと思
ったら「う～ン」と一声出し、ストンと落として逝ってしまった。　俺は急い
で逝こうとスパートをかけたが、従姉の照ちゃんの歳を感がると（まだ生理が
あるはず、中出しはまずい）と、引き抜き外出し。
従姉の照ちゃんは暫く「ハ～、ハ～」言っていたが、「さぶちゃん、わがった
８番目がわがったよ」とノロノロとソファーから降り、風呂場へ向かった。
俺はまだ半ギンギン状態のチンポをタオルで拭い、パンツに収めた。
風呂場の従姉の照ちゃんに声をかけ「また来るね～」。
その後も田舎へ帰るたびに、従姉の照ちゃんと８番目のアナを楽しんでいた。
そんな従姉の照ちゃんと５０代までは続いたが、さすがに段々数が少なくなり
今は７０歳となり、俺も他で遊んぶようになり、今では終わってしまった。