先日の続きです。
義母に催促され寝室に入り、ベッドに座ると義母は私に言いました。
「何て言って家を出て来たの? 大丈夫だった?」
私は「パチンコに言ってくる・・・とだけです」って言うと義母は私の前で妻
に電話しました。
「由美(妻です)、出かける用事ある? あとでちょっと行ってもいいか
な?」と義母は言いました。
これがいつものパターンなんです。妻の足止めとでも言いましょうか・・・
義母の敏子とこのようにしてお互いがバレずに関係を続けています。
電話を切ると「安心して・・・ゆうちゃん。大丈夫だから・・・」
敏子は座っている私にまたがり、抱きついて来ました。
おでこに軽くキスをし、次に唇にキスをすると敏子は目をトローンっとしまし
た。
唇と唇が触れるか触れないかのキスをしばらく続けると義母は両手で私の頭を
押さえながらディープキスに発展し、舌を絡めて来ます。
いつもここから10~15分は唾液の交換をしながら楽しみます。
「ゆうちゃん、もっと飲ませて・・・私のもいっぱいアゲルから・・・」
「敏子さんの唾液をもっとください。敏子さんのキスで唇がふやけるくらいに
いっぱいですよ」と言うと
「ゆうちゃんだけよ。こんな私を愛してくれるのは・・・私の何もかもゆうち
ゃんにアゲルからね。由美には悪いけどずっとゆうちゃんを愛しちゃうから」
お互いの名前を呼び合いながらベロベロを汚いくらいにキスを続けます。
「敏子さん、もっとですよ・・・」
「もう、ゆうちゃんったら・・・愛し・・・てる、、、んん・・・」
「敏子・・・敏子・・・」
「ゆうちゃんに敏子って呼ばれるだけで感じちゃう・・・幸せ・・・」
「敏子、もう感じてる?」と聞きながら手をお尻のほうから廻しパンティの中
に手を入れるとマンコ汁がお尻のほうまで。
「当たり前でしょ。私はゆうちゃんでなきゃこんなに感じないの。ゆうちゃん
にしかこんな私は見せないの。いっぱい愛して!」
「敏子、大好きだよ・・・」とマンコをそおっと触り始めます。
また続きを書きます。