義父とは数年前に離婚している義母は、離婚後始めたビジネスがそこそこあ
たり伊豆に別荘を購入した。週末にはそこへ出かけ庭をいじるのがいまの最高
の楽しみらしい。普段は一人で出かけ行くのだが、今回は力仕事があるらしく
僕が同行して手伝いをするよう頼まれた。はじめは妻や息子も一緒の予定だっ
たのだが、息子が熱を出し僕と義母の二人で出かけることになった。
夕食は二人で軽くビールを飲みながらだった。ほんのりと赤ら顔になった義
母はなんだか色っぽく見えた。昼間の力仕事で疲れたでしょうと義母が肩をも
んできた。「ありがとう。でも、腰の方が痛むんですよ」と言うと「じゃあ、
寝そべって」といって腰をもんでくれた。お返しのマッサージをしてあげるこ
とになったのですが、それが間違いの始まりでした。義母がふくらはぎからも
もにかけて痛むというのでうつぶせにさせ、足を下から上にさすってあげた。
マッサージがきいているからだと思うが、義母が「ああ~ん」と色っぽい声を
時々発する。太ももの辺りをさするとき、わざとお尻の方までタッチしてみた
のだが、いやがるそぶりを見せない。僕は気をよくして親指が義母のオマンコ
にあたるように手を動かした。数回親指をあてると義母は「うう~ん」と声を
あげ、「ありがとう。もういいわ。先にお風呂はいってもいいかしら」と言っ
てバスルームへ消えていった。僕はビンビンになったものをどうして静まらせ
ようか考え、更衣室に忍び込み義母のパンティでマスをかくことにした。無造
作に脱ぎ捨てられたパンティを手にとるとビックリ。クロッチのあたりが、ヌ
ラヌラと光るくらいに濡れていたのだ。ますます我慢ができなくなった僕は、
義母を犯してしまおうと浴室に入ることを考えたのだが、やはり裸で入るのは
ちょっとまずいと思い、とりあえず着衣のまま「背中流しますよ」と平静を装
ってドアを開けた。シャンプーを流していた義母は「あら、いやよ。平気だか
ら出てってよ」と目を閉じたまま言った。「いいじゃないですか」とそのまま
居座り、タオルに石鹸をつけ義母の背中を流した。義母は「いいから、いいか
ら」といいながら体を丸め胸を隠した。僕は背中の石鹸を流すためにシャワー
の湯を出したのだが、わざと勢い好く出して自分の服を濡らした。「うわ~」
と言いながら服を一気に脱ぐために。それまで恥ずかしがっていた義母も服が
ぬれて大変と思ったのか「早く脱いじゃいなさい」と言った。それならと思い
一気にパンツを脱いだ。するといつもより大きくなったものを鏡越しで義母が
見つめているのに気づいた。僕は「まいったな~」と言いながら後ろから勃起
したものを義母の背中に押し付け、両手でうしろから胸を揉んだ。拒否されて
も強引にという思いに反して義母は、「感じちゃうじゃない。やめて。」と言
ったが、体も口調も拒否はしていないように感じた。「感じたら感じたでいい
んじゃないですか」と乳首を指で挟むと、「でも恵に(妻です)悪い」。「黙
っていればわかりませんよ」などと会話しながらも、クリトリスを刺激できる
まで大胆に指をはわせた。僕が「セックスはまずいですよね。だから、口でお
願いできますか」と言うと、コクりと頷きなんの躊躇もなく義母は僕のものを
口に含んだ。その時の義母の「久しぶり。おいしい。」の言葉に僕はさらに興
奮してしまい、あやうくイってしまいそうになった。イキそうなのを我慢して
「なんだか緊張してるのかなあ、入れたらいくかなあ」と言ってみると、義母
は「そうね」といい壁に手をついてお尻を突き出してきた。バックからガンガ
ンついて一発中出ししたのだが、僕のものはおさまらなかった。それ以上に久
しぶりのセックスの義母の方がおさまりがつかなかったらしく、その後布団に
全裸のまま移動し2発した。そして眠りについたのだが、朝股間がもぞもぞし
て目をさますと義母が朝立ちのチンポをいじっていた。