先月の事です
我慢の限界を超えました、義母を犯す気持ちはありませんでした
ただ・・・僕の怒りを身を持って感じて欲しいそれだけでした
貴女の見下した態度、大柄な言葉使いは僕の尊厳をどれだけ傷つけていたのか
それが、僕の田舎の両親に対して・・・僕は許せませんでした
義母を犯した翌日から数日間は、仕事も普段の生活も不安と罪悪感で押しつぶ
されそうな気持ちで後悔の日々を送っていました
公になって全てを失う恐怖と絶望感で精神的に追い詰められて苦しみました
その重圧も一週間後でしょうか、義母からメールが届きどん底から解放されま
した
内容は、「一度お会いして今後の事も含めて、話がしたい先日の件は2人だけ
の秘密にして欲しい・・・」
このよな、内容だと記憶しています
僕は、これで少なくとも家族を失う危険は回避されたと胸を撫で下ろしました
今となっては、傲慢な義母を犯し屈辱を与えた事に満足感と優越感を覚えてい
ます
逃げ惑う義母を取り押さえ平手で殴打しました、倒れた義母は足で僕を蹴り上
げ抵抗しました
スカートの奥にある薄い下着に陰毛が見えて僕は理性を失いました
今でも忘れられない義母の言葉が頭の中にあります
「00さん、お願いまだ女なの・・・中に出さないでお願いだから・・・」
僕は、義母の子宮の奥に果てました
その後は義母の家を出るまでの1時間義母を全裸にして犯し続けました
明後日の夜、僕の会社の近くで会う約束をしています
僕は、義母に対して謝罪をする気持でいます