皆さんほど激しい体験談ではないのですが…
先週末、妻が同窓会で自分は販売の仕事をしているので土曜日は出勤の為、妻の実家に子供二人を預けていました。
予定では9時ごろに迎えにいけるはずでしたが、残業もあり迎えに行けたのは10時半を過ぎた頃。もちろん子供達は寝てしまっていました。義父も二階の寝室で就寝していて、義母だけがリビングでビールを飲みながら自分の夕食の支度を整えて待っていてくれました。
「すみません。遅くなってしまって…」と言う自分に対して「遅くまでお疲れ様」と優しく声をかけてくれる義母。
その日の子供達の様子や仕事の話などしながら食事を済ませ、食後にお茶を飲みながら、「一日子供達がお世話になりました」とお礼を言って立ち上がり子供達の居る妻の部屋に行こうとした時、急に義母が「○○君…最近どう?」と聞いてきました。
自分は「まぁ忙しいですけど、なんとか売り上げも前年並には来てますし…」と返すと、「違うわよ…○○(妻の名前)と…」と言われて、急にそんなこと聞かれたものだから「いや…あの…最近は全然…いや何でもないです」と慌てしまい。「じゃあ若いから大変じゃない(笑)」と意地悪に微笑みかける義母。
「まぁ…」と少し照れながら答える自分。
数秒の無言のあと、いきなり「じゃあ、少し楽にしてあげなきゃ」と自分のズボンのベルトを外し…「何やってるんですか、酔ってるんですか、お義母さん」と言う自分に「じっとしてて…」と義母。
50を過ぎた義母ですが身なりに気をつかっていて結構美形…自分は成すがままでズボンとパンツを降ろされペニスを掴まれ優しくしごかれました。すぐに反応し完全に勃起、「若いから凄いね」の言葉に更に興奮。しかし頭は冷静、足音や物音に耳をすましていました。
すぐに義母は自分のモノを口にくわえ、ジュルジュルと音を立ててしゃぶりつきました。時折、鼻から抜ける息とジュルジュルといやらしい唾液の音だけがリビングに響き、口からペニスを離したと思ったら手で扱きながら玉を舌で舐め上げる様は普段の清楚な義母からは想像できなく、そのギャップで自分は絶頂を迎えそうになりました「お義母さん…やばいです」と自分が言うと「いいのよ出して…」とくわえたまま義母。そう言うと一層激しく口を動かし、「…っ」義母の口の中で自分のモノが激しく脈打って、義母は鼻で呼吸をし口の中で全て受け止めました。
逝ったことで更に冷静さを取り戻した自分はすぐにティッシュを渡し「すみません…」と、しかし義母はそのままゴックン。「勿体ないじゃない(笑)」とまた悪戯な笑顔。
最後に「秘密よ」と
その後、普段通り子供達を連れて帰りました。
次に義母に会うのが非常に気まずいです。
長文・駄文失礼しました。