義家族との体験

私は、元男です。
妻が癌で亡くなり一周忌が過ぎてから

最後の仕上げに海外で性転換手術を受けました。
手術後は、女としての生活を始めて
戸籍の性別変更の申請を出して去年ようやく申請がとおり手続きが終わりました。
妻は、もともと男に興味なくビアンでしたが
私が女装して買い物してたときのお店で働いてました。
馴染みになり休みの日などに行動を共にするようになりました。

話が長くなるのでとばします。

妻と結婚して私は、戸籍上婿養子になりましたが
働いてた会社を辞めて妻の扶養になり
フル女装が始まりました。

妻が癌と分かりしかもわかったのが遅くての施し出来ない状態

妻の希望で義父との同居を始めました。
妻が亡くなり四十九日の日に
法要が済んだ夜
義父と妻の仏壇の前でお酒飲んでるうちに
私からだと思います。
義父に寄り添って泣いてました。
義父は、私を妻の妹
娘のように扱ってくれてました。

一周忌が過ぎて手術の予算の一部も出してくれました。
戸籍の性別変更もすんで
二周忌の夜
義父に抱かれました。
私からお酒に酔った勢いで
最初 義父も私を諌めてましたが
私が義父に跨り義父をくわえ込み腰を振り出すと
下から突き出してくれました。
一度 逝くと寝室に移動して
今度は、義父から