義家族との体験

俺が幼稚園のとき、父と母が離婚しました。
離婚理由は性格的なものらしく、几帳面な母と、ズボラな父とで合わなくなってきたかららしいです。
幼かった俺は離婚がどうゆうものかわからず、ただ母が出て行くという感じしかわからなかったです。
父が再婚したのは俺が小四のとき、多美子という女性を連れてきて、一緒に住むようになって、少しして正式に継母になりました。
ズボラな父の家事からきちんとした女性の家事になり、うちも清潔感が漂うようになり、優しくいつも笑顔の多美子が来てくれて良かったと思うようになったのは、一年あまりが過ぎた五年生あたりでした。
父と再婚したとき多美子は33才、実の母より若く、きれいでした。
三人での生活になれてきた六年生のとき、俺はオナニーを覚えました。
多美子が買い物に行くからと出かけ、オナニーチャンスと思い、無防備にもリビングでしてました。
すると忘れ物をとりにリビングから見える庭から戻ってきた多美子に、モロに見られてしまったんです。
下半身丸出しでチンコ勃起させて、それを握ってる俺、庭に立ちすくむように見てた多美子。
少しして家に入ってきた多美子は俺に
『自分の部屋でやってね？そうゆうことは』
下半身丸出しチンコ勃起の俺に、そう言いました。
チラチラと勃起チンコを見ながら、忘れ物を探してました。
俺のチンコに興味ありそうな多美子に、してみてほしいと言ってみました。
振り返った多美子は、少し躊躇した様子もありましたが、触ってきて、チンコをむいてくれて、優しく撫で始めました。
『こんなキレイで可愛いオチンチンだったのね』
出そうになったことを言うと、ティッシュを数枚とり、受け取り準備をしてくれたので、そのままティッシュに出しました。
『可愛い、ほんと可愛いわ』
とさらにまた触ってきて、また勃起したチンコを口にしてくれました。

それから中学になるまでは口と手のみの関係でしたが、中学に入って間もなく、我慢出来なくなった俺のすべてを受け入れてくれました。
あれから六年、現在19才になった俺、父、多美子、五才の弟、二才の妹がいます。
五人家族になりました。
父や弟妹の目を盗んで、まだ続いています。
弟妹は父の子か俺の子かわかりません。
多美子にそれを聞くつもりもありません。
多分、どっちも俺の子の可能性大、弟はほぼ間違いなく俺じゃないかと思います。
家族の前では母さんと呼んで、エッチのときは多美子と呼びます。