義家族との体験

主人３５歳が夜勤でいないので、さっきまで主人の父の部屋にいました。
私３３歳、専業主婦で小学生の子供が一人います。
義母は体を壊して入院中。時々、寂しい義父５７歳の相手をして１年が過ぎま
した。
きっかけは、街で男性に絡まれているとき、偶然いた義父に助けてもらいまし
た。そのときの義父の格好良さ、義母が入院した義父の寂しい顔を見て、家に
帰ってから私のほうから抱きついてしまいました。
そのときはそれで終わったのですが、主人が夜勤の夜に私のほうから義父の部
屋へ行き抱いてもらいました。
義父は最初ためらっていたのですが、私が強引に義父の布団の中に入り、、義
父に抱きつくと今度は強く抱きしめてくれました。
それからは主人の目を盗んで、主人が夜勤の週に２回ほど抱かれ、日勤の週は
義母のお見舞いの帰りにホテルに行き抱かれています。
その甲斐あって、先月、先々月と生理がなく、妊娠したと思います。
今年に入り、主人にも義父にも抱かれているとき、避妊しないときがありどち
らの子供かわかりません。しかし、授かった命、私は産む覚悟です。

今夜も主人は夜勤で、さっきまで１階の義父の部屋で過していました。
子供は１０時には寝るので、それからは義父と二人きりです。
昨日、義母のお見舞いに義父と二人で行った帰り、汗を掻いたのを口実にどう
しても義父のペニスが欲しくなりラブホテルに寄って来ました。
久しぶりに義父と一緒のお風呂に入り、義父の背中を流し義父は私の体全体を
洗ってくれました。家と違い広いお風呂に、大きなベッド。
いくら声を出しても気にすることはなく、大胆な体位ができるので、満足して
帰ってきました。
そのとき買ってもらったバイブでさっきまで遊んでいました。
義父は昼間のせいで１回しか出来ず、後はバイブを使って私を何度もいかせて
くれました。何度もいかされ眠ってしまったようで、気がつくと義父が私の股
間を舐め、「やっぱり妊婦の愛液は美味しいな。」と満足していました。
今日は寝不足かもしれません。
義父が「今日はわしが子供を遊びに連れて行くから、あいつが帰ってきたら添
い寝といって、一緒に眠ったらいい。」と言ってくれました。
義父はいくら関係を持っても、自分だけのものにしようとはしません。
それが長続きする秘訣なんですから。