僕より9つ上の従姉はバツ2です。
今現在、51歳。
若い頃から性格的に少し派手な女でした。離婚の原因は、いずれも性?性格の不一致?
僕も2年前バツイチになりました。
正直、小さい時から従姉には想いを寄せていました。
昔から顔もプロポーションも良く僕はバツイチになってから妄想の中で従姉を何度も犯していました。M生命のトレーナー件リーダーをしていた従姉の妙子と保険絡みから先月末、遂に想いを遂げました。従姉と言っても姉の様な存在で従姉の妙子も僕の事は満更でもなかったみたいです。
従姉ながら知らなかったのですが妙子は一見、Sっぽい感じの女ですが驚いた事に実際はM女だったんです。
今まで何度もお互いの家を行き来していました。
但、内心はお互い何処、意識していたのかも知れませんね。先月末、妙子と保険の事で食事をして、どうしても足りない一本のノルマに付き合う事になりました。「本当、助かるわ、ありがとう。ねぇー?これから家に来る?どうせ明日、休みでしょう!」
これが思いも因らぬ展開に進展してしまったんです。
妙子の家に行きリビングのソファーに隣合って座って暫く話しをしていると「もう、そろそろ遅いから帰ってみるよ。じゃあ、また連絡してよ。」
「あらっ、いやぁーだ、帰っちゃうの? 遅いんだから良かったら泊まったら?」予想だにしない誘いに僕は内心、驚いていました。
「マ、マジで?でも不味くない?」
「い、いやぁーだ、(笑)バカね!篤史たら、何が不味いの?」
「うぅーん、」
「篤史、貴方、美紀ちゃんと別れてから、いつも、どうしてるの?」
「な、何が…、」
「い、いやぁーだ、(笑)何がっで…、アレの事よ!」
「はあ…?アレって、ああー、まあー、いいじゃん、そんな事、一人で適当にしてるよ。」
「(笑)不自由してるのね?」
「バァーカ!妙子姉だって不自由してんだろ!」
そして暫く気不味い沈黙が続いたかと思ってたら隣に座っていた妙子が意気なり「ねぇー?しない?」
「えっ?な、何を?尻とりゲーム?」
「バ、バカッ!」
内心、マジかよ?
僕は思い切って妙子姉の肩を抱き寄せると肩に凭れ掛かって来たのです。
そして唇を重ねると初めは軽くキスをしていましたが次第にどちらかと無く興奮すると深く舌を吸い合っていました。
手をブラウンストッキングの太腿に這わせるとスカートの中に刺し込み股貝部分を弄ってやりました。
「アアッ…、ハアッ、ああっーん、」
初めて聞く色っぽい喘ぎ声と顔。
「妙子姉の此処、舐めたい!ねぇー?」「ハアッ…ハアッ…、バ、バカッ!」
「なあっ?いいだろう?舐めたいよ。」僕は黙って妙子姉のスカートを脱がしてしまうとストッキングに手を掛けた。