義家族との体験

弟の嫁、あやが実家に来た。

先月親父の法事のときお袋が「着物をあげる！」と話をしていたのを
今日受け取りに実家に一人で来ていた…。

弟の嫁はまだ24歳。弟は31歳。
去年結婚した7歳も年下の若い嫁を去年貰って羨ましいとずっと思っていた。
ちなみに俺はもう36歳になる・・・

弟の嫁は地元の女子高を卒業してそのまま農協に勤めていた女だから
純粋と言うか世間知らず…おそらく処女だったに違いない！

人を疑う事を知らないし顔も性格も本当に可愛い女だった。
着物の他に、野菜や品物等たくさんあやに持たせた。

とても持って帰れる量じゃない！
俺は自分のおふくろと妻に言って、30分ほどかかる弟が住んでいる隣町まで
車で送っていくことにした。

夕方になっていたので途中の峠に入ったときはもう外は真っ暗だった。
俺は助手席に座っているあやの細くて白い脚をチラチラ見ながら弟の話をしながら
徐々に夜のセックスの事も聞いてやった…。
早く子供作れと説教すると

『…。』
無言で恥ずかしそうに俯いていた。
俺はさらに「弟とのSEXでイクことができるか？」と聞くと黙っているので
「子供を作るのには大事な事なんだ！」と

念を押して、もう一度聞くと
「まだよくわからないんです…」と消えそうな声で答えた。

「弟のほかに男性経験は？」と聞くと
「そんなのあるわけないです」と少し声を荒げた。


ここで俺に中で火がついた…
山中の人気のないところに車を停めて、義妹のあやにションベン！と
言い残して外に出た。
ションベンなどできずにただ自分のモノを握って大きくさせクルマに戻ると
義妹が後部座席にある荷物の崩れを半身で振り向き手を伸ばして直していた。

思わず義妹のワンピースをまくりあげた。
「キャッ！イヤッ！」
驚いて暴れる義妹に
「心配するな！指だけでいかせてやるから！」と押さえつけた。
「それ以上は何もしない…」と念を押して…。

抵抗できずに俺の手を握って震えているあや…
俺は巨漢なので義妹のあやを押さえつける事など容易かった。

指で濡れてきたのを確認するとグッタリしている義妹に覆いかぶさり
いきなり挿入したやった！

激しく抵抗していたが俺の力にはかなわない！
「ウッ！ウッ！」と
うめきながら涙を流す悪い気がしたが…
もう止められなかった。

「痛い…痛いんです！」と小さな声で泣きながら言った…
そりゃそうかもしれない！
俺のは身体に似合ったそれなりも物をぶら下げているから！

俺は一気にのぼりつめて、元々精液の量が多いのだが興奮で普段よりも大量の精液
を義妹の子宮に流し込んだ。

義妹の目が大きく見開き大声で泣き叫んで暴れだしたが…
それが無駄だとわかると悲しそうに目を閉じ顔を背けた…
そのまま腰を動かし続けた。

義妹は「妊娠…してしまう」と泣きながら小さな声で言った。
俺は「弟と俺は同じ血液型だもし妊娠したら産めばいいさ！」と言い捨てた。


そして、俺の子供を孕ませてやるともう一度犯した！
こんな事は俺の長い人生でも初めてだ！
義妹の中に、この歳になって自分でも驚いたが結局3回も出した。

そんな事も俺の人生にで初めてだった。
妹に「お前は大切な○○家の嫁だ。」
「○○家には男の子が未だ生まれない。」
「お前が産むんだぞ！」と言い残した。

それでも怒っている義妹は俺の胸を手のひらで何度もたたいた。
そんな抵抗さえもゆっくり味わうように義妹の身体を楽しんだ。
感じさせ俺の身体を忘れなくさせてやる！と思いながら…

すまんな弟よ！
弟にバラすと脅し今日から俺の愛人になることを誓ったあやを許してやれ！