義家族との体験

義姉(妻の姉)と言っても、歳は俺より2つ下。ちっちゃくて、舌足らずな話し方をする天然系のかわいい女。41歳バツ1。
三連休に妻の実家を尋ねると、期待どおり、義父母はお出掛け、姪っ子は部活で姉一人。
お茶飲みながら、テレビ見てるけど、お互いの頭の中は、違うこと考えてる。
おもむろに、義姉が「いけないことだと頭の中ではわかってるんだけどさ～。こうして○○君の顔を見たり、アソコを思い出しちゃうと、ダメな私になっちゃっうんだよね」って微笑む。「しかたないじゃん。チンコとオマンコの相性は抜群なんだからさ」。わざと義姉の性感を高めるように返す俺。
「ベッド行こう」と、立ち上がる義姉は、俺の股間を見て「あ～もう大きくなってるゥ。」と嬉しそう。「義姉さんの姿を見た時からずっとだよ」とズボンの前を擦って、形を見せつける。
ベッドルームに上がる階段で、呼び止められて振り向くと、「ガマンできない。ここで食べさせて」とベルトに手をかけ、あっという間にチンコが露に。亀頭を剥き出しにして「もう汁出てるよ。このチンコの匂い、だ～い好き」と言って、舌を差し出す義姉。
しばらくｼﾞｭｯﾟﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾞって頬をへこませてご奉仕。上目遣いに射精をうながす。俺の「出るよ」に、スピードを速める。
「出るぞ。飲めよ」と言った瞬間、「ママただいま」と高１になる姪の声。俺は一瞬、姪の姿を頭に浮かべ、義姉ののどの奥に発射。
その後、義姉は何食わぬ顔をして、姪に「おじさんが買い物付き合ってくれるっていうから、留守番頼むね」と二人で外出。
車の中で「危なかったね！早く、続きしようよ。私満足したいの」と甘えてくる。「どこにする？」とラブホを目指す俺。
「さっき娘のことやらしい目で見たでしょ～！ダメだよ、そういうの近親相姦って言うんだよ」と義姉。
「じゃ、義姉さんとの関係はどうなんよ？」と苦笑しながら聞くと、「気持ちよければ、いいの、いいの。二十歳過ぎてれば」と、フル勃起のチンコをズボンの上から擦ってくる。
天然系の義姉に乾杯。