義家族との体験

オレ２６歳、嫁２４歳。結婚して２年になります。嫁の実家が近くにあってよく行くのですが、今年の４月に義父からＰＣのセッティングを頼まれたことがありました。ＰＣは嫁の両親の寝室に設置していて、休みの日に行って作業することになり。当日、早朝から嫁の実家へ行くと義父は仕事に出ていて、作業に取り掛かると直ぐに嫁と義母が近くのデパートに買い物に出かけ、オレ一人が取り残される結果になりました。その日は天気が良かったので窓を空けようと思い、ベランダのガラス窓のロックを解除していると、ベランダに干してある義母の洗濯物が目に入りました。外部の視線を気にしてタオルで覆っていましたが、こちらからは丸見えです。普通ならスルーするところなんですが、覆い隠すように干してある義母の下着があまりにも卑猥で一瞬目を疑いました。どう見ても一般の店に売ってるような下着じゃありません。ベランダに出て間近で見たかったのですが、駐車場からベランダが見えるので、いつ帰って来るか分からないのでそれは止めました。でも気になって仕方がなく、レースのカーテンを閉めて義母のクローゼットを盗み見しました。自分のしている泥棒みたいな行為に焦りながら、下着類が詰まった引き出しを見つけました。でも中身は高級そうな下着が並んでいるだけでエロい下着はありません。それでも諦めず片っ端から引き出し開けていると、衣類と関係のない小物を収納している引き出しから出て来ました。ナイロン製の奇抜な色のパンティ類が数十枚。見る限りはＴバックやスケスケのパンティがほとんどでした。その横に和風のポーチがあり、動かした形跡を残さないように気をつけて開けてみると、一瞬心臓が破裂しそうなくらい驚きました。ポーチの中に数個のバイブが入ってました。嘘やろ？へぇーって気持ちになったのを覚えています。義母は４９歳の上品そうな普通の人です。明るくて真面目そうな人なのに…。それを見つけ時は焦っていたので、義母が一人で慰めているのかと想像してしまいましたが、後になって冷静に考えると義父と二人で使ってるのでしょうね、多分。それ以来、義母がエロい女に見えてしかたありません。