義家族との体験

妻とも 離婚をしており元嫁母の宏子とは 疎遠になっていたが 親戚から宏子の旦那さんが 癌で亡くなった話を 聞き四十九日が過ぎたであろう日に 元嫁母である宏子に電話をし 線香をあげさせて欲しいと頼み 一人暮らしの宏子の家に行く日と時間を 伝えました。 夕飯後にお酒を呑む宏子でしたので行く時間を 夜八時に決めて電話を切りました。 義理の父であった宏子の旦那さんの仏壇に 手をあわせお参りを 済ませ宏子とリビングで 生前の義父の話などで 中々とイイ雰囲気を つくる事が出来ずに深夜となり 焦りとイライラからトイレからリビングに戻った時に 宏子のすぐ横に座り おかあさん と声を かけ久々の宏子とのキス。 旦那を 亡くした宏子の気持ちも複雑だったのだろう中々 口を 開けずキスを 拒むような仕草が続いた。 宏子の唇から耳に そして首すじにと愛撫のポイントを 変えながら宏子の貧乳を 服の上から揉み出した。その頃から 恥ずかしそうに あっ～ん と声を 小さく出しはじめたので再度 キスを求めてみた。 今度は 舌と舌を 絡ませ舌を 強く吸って来たり唇を 吸って来たり宏子もかなり興奮していたようだ。 ガチガチに勃起したペニスを 露呈し 宏子に握らせると 硬いねと恥ずかしそうに言いながら 優しくしごきはじめてくれました。 寝室に場所を 変え宏子のセーターとジーンズを 脱がし下着姿にし オレも トランクス一枚の姿になり照明を 暗くし いやらしい音がする 唾液が行き交う激しいディープキスを しばらく楽しみ 宏子の耳から首から背中から花芯の部分以外 丹念に愛撫しました。 宏子の花芯は すでに愛液が溢れキラキラ光るのがわかりました。 無言で愛撫を していましたが花芯を 愛撫する前に おかあさんのマンコなめてあげるね と言うと イャ～んと興奮しまくった返事があり 花びらからゆっくり舐めて行き クリトリスを 吸い上げていると 逝きそうと呟いたので オレの肉棒を 握らせ宏子のマンコに指二本入れ高速ピストンからGスポットにも刺激を 与えた。 大量の潮を 噴射しながら絶頂を 迎えた。 握られていた肉棒には 宏子の絶頂感を 伝えたかったのかグイグイ強く力が加わりました。 逝った宏子は 肩で息を しながら無言でフェラを してきましたが イマイチ上手くなく宏子には オレの全身愛撫を 頼んだ。 こんな事した事ないんだよと言いながら 足の指の間も ワキの下も舌を 上手に使い舐め上げてくれた。 袋も舐めて貰いアナルも頼んだのですが 舐めるというより舌先でツンツン突かれ あまりの快感に 宏子～ と声を出してこちらも 異常に興奮している事を 伝えた。 宏子のブラジャーを とり貧乳ながら形の良い乳首を 舐めったり吸ったりながら 宏子に対して淫らな言葉を かけ興奮を 高めてやりました。 宏子が返して来た言葉は 恥ずかしい それに お願い来てと 挿入を 催促する言葉のみでしたが 宏子の乱れた顔それに 小さいながら感じている声 自然に動く腰を 見て爆発寸前の肉棒を 宏子のマンコ目掛け強烈に奥の奥まで挿入した こんな大きくスケベな声を あげるのかという程 あっ～ん いゃ～んの連呼でした。
オレもかなり興奮していたので下から上に突き上げるピストン運動！ 宏子からは あたってる～ 気持ちイイ～ と声が出ていた。 射精感が襲って来たので 宏子に 宏子のマンコの中に精子だすよと伝えた大量の精子を 注ぎ込んだ。 とにかく宏子に射精する時は 普段より数倍気持ちイイし精子の量も多い。
お互い後処理を 済ませ全裸のまま腕まくらで宏子を なでがら寝かし付けた。 朝起きると宏子は すでに食事の用意でもしている様子で 動き回っている音が寝室まで聞こえていた。 リビングに降りて行くと 時間ないから早く御飯食べなさいと 昨夜の妖艶宏子とは 別人のような感じだった。 御飯食べながら宏子に 昨夜は 凄かったねと意地悪く言うと し～らない とありらわれテンションも下がり気味でしたが 会社に遅刻しそうだったので 宏子に 時間ないから御飯残して行くよと伝えたところ 近くに寄って来て 昨夜凄かったよと耳もとで小声で伝えて来ました！ さらにキスしてと言って来たので ディープキスを すると時間もないのに興奮してしまい 宏子に またおかあさんを 抱きに来てイイ？と聞いたら 恥ずかしそうに うん と言い どうしようもなくなったオレは宏子に 今履いている宏子のパンティが欲しいと頼み 返事を 待たずジーンズを 脱がしパンティも脱がしポケットに入れ 宏子宅を 出ました。 信号待ちしている時に 宏子のパンティを 見てみるとクロッチに少量ながらも 愛液が付着していた。 宏子に したかったの？とメールを 送信したら すぐ返信が来て 少しねって書いてあり 続いて 昨夜のようなエッチは 過去一切経験ないから 凄かったよと 書いてあったので 夜また行きますと送信して 会社に入りました。