八年前の話です。主人の両親が、遊びに来ました。主人の実家は遠方の為、上京すると一週間は居座ります。あの時は、三日目の晩でした。主人が急な出張で二日間帰れなくなり、一人で義父母の相手をするのは、少々負担に感じていました。義父母が寝静まり、私は風呂につかりながら、一人の空間にホッとしていました。疲れが出ていたのか、ウトウトしていたらしく、2時間近く経っていました。身体の水滴を拭き取りながら、何気に洗面台の鏡をみると、人影が映っていました。はっとして振り返ると、脱衣所の仕切りカーテンの隙間から、二つの目が見えました。義父が、ボーッと立って見ていました。『あ、あの…何か…』そう言うと、『あまりに遅いから心配で…』と、義父の声がしました。『声をかけようと思ったが、気持ち良さそうに浸かっていたから、溺れそうになったら助けるつもりだった…』と言われました。私がウトウトしている間に、風呂場の様子を覗かれていたんです。
その時は、私も怒りようがなく、そのまま就寝しました。
翌日、何事も無かったように夕飯まで過ごしました。
義父は上機嫌で、日頃あまり飲まない義母にもお酒を勧め、仲睦まじく飲んでいました。食事と片付けが済んだ頃、酔った義母を介抱しながら、義父は部屋に入っていきました。そのあと静かになったので、就寝したと思っていました。
私は風呂に入り、裸のまま、簡単に風呂掃除をしていました。人の気配を感じて入口を見ると、人影がガラス越しに見えました。義父でした。『どうかしましたか?』と声をかけると同時に入口の戸が開き、義父が入ってきました。突然のことに驚き、私は固まってしまいました。義父は抱きつき胸を揉みながら、乳首に吸い付いて、私を壁際に追い詰めると、背中にあった手をお尻まで下げ、撫で回した後、前をまさぐろうと…。『やめてください!』突き飛ばして風呂場から脱衣所へ出ると、背後から義父が腕を掴み、引き寄せられ、覆いかぶさるように抱きつかれました。羽交い締めのような形になり、後ろから胸を揉まれ、ワレメにも指が…
身体を洗いながら、風呂掃除をしていた私のあそこは、ボディーソープでヌルヌルでした。クリトリスからワレメまで弄くりまわされ、段々ちからが抜けて座り込んでしまいました。