義家族との体験

俺は、七人兄弟の一番上の長女の息子、叔母は末っ子の三女。
歳は10歳しか違わず、叔母 甥というより、兄弟に感覚が近い。
その叔母と肉体関係が出来た。
叔母が結婚三年で離婚し、実家の近く（俺の家の近くでもある）に帰ってきたのだ。
傷心の妹を長女である母は気にかけ、仲の良かった俺にも何かと遊びに行き元気つけてくれと言ってきたのがきっかけだった。
叔母は確かに落ち込んでいた。
元義兄の浮気が原因の離婚で、男は信じられない気持ちが強く、身内である俺は、その対象から外れ、唯一と言って良いよりどころとなる男だったらしい。
叔母はまだ29、顔は俺の母に似ていてイマイチだが、胸の大きさは魅力的だった。
酒を飲み、愚痴を聞き、慰めているうちに、しな垂れかかってくる叔母の肉感的な魅力に負けて抱きしめると、抵抗するどころか、しがみついてきた。
思わず服の上から胸を揉んでしまって、ヤバいと思ったが、叔母は切なそうな喘ぎ声を出して、俺の唇を求めてきた。
理性が吹き飛び、叔母を押し倒して、唇に吸い付き、服の下に手を入れて、乳房を直に揉んだ。
激しいキスの応酬を繰り返し、服のボタンを全開にして乳房を剥き出しにして、乳首に吸い付いた。
頭を抱かれ、漏れる喘ぎ声に興奮し、捲れ上がったスカートを更に腰の上まで捲り、下着を脱がして、指を挿入すると、びしょびしょの大洪水だった。
下を脱ぎ、入口に押し当てると、叔母が手を添えてきて、叔母の誘導のもとに深く挿入した。
一際高い喘ぎ声を漏らし、俺を求める叔母が愛おしくて、抱きしめながら、激しく犯した。
脚を抱え、身体を二つに折るようにして、より深く叔母の体内に挿入した。
叔母は、あっけない位に絶頂に達し、俺が射精するまでに二回達していた。
身体を折り重ねるようにして余韻を感じていると、叔母がシャワーを浴びてくると起き上がった。
俺はすぐに後を追い、全裸になった叔母の身体を愛撫するように洗い流した。
すると叔母は俺を椅子に座らせ、献身的とも言えるような甲斐がいしさで俺の身体を洗い、最後にうずくまるようにして俺の股間に顔を埋めてフェラしてくれた。
オナニーなんか比較にならないと思える程の絶品フェラだった。
俺は我慢出来なくなり、叔母を立たせ、浴室の壁に押し付けるようにして背後から貫き、立ちバック状態で抱いた。
二度目の射精を中に出して、初めて気になり、大丈夫かと聞いたら、安全日だからと言われて安心した。
浴槽に一緒に入り、後ろから抱くようにして、いちゃいちゃとキスを交わしながら、身体を弄んだ。
風呂から出て、寝室のベットで本格的に、愛撫から始めて、じっくりと叔母を抱いた。
その日から、時間があれば叔母を抱きに行った。
俺は学生で時間はあったし、貯金と慰謝料が十分あるので、叔母も暫くは働かずに気持ちを落ち着かせると言って、俺との関係を歓迎してくれた。
付き合った女は何人かいたが、叔母程身体の相性が合った女はいなかった。
叔母が相手なら、何回でも出来るような気がしたし、叔母は俺の要求を全て受け入れてくれた。
今、叔母は得意だった手芸で仕事もしているが、月に二･三度会いに行く俺を受け入れてくれてる。