私は25歳で、同じ歳の旦那とは一年前に結婚しました。
旦那には母親はいなく義父と二人暮らしであった為、結婚後は同居をする事になりました。
義父は優しく、旦那も家事を手伝ってくれて毎日楽しい結婚生活が続きました。
あの日が来るまでは…。
毎日笑いが絶えない生活が続いてたある日…
あまり出張のない旦那が、一泊の出張に行く事になりました。
私は「出張頑張って。お土産よろしくね」なんて言いながら旦那を送り出しました。
いつも通りにり家事を済ませ、昼間はパートに出て夕飯の買い物をし帰宅しました。
夕飯の支度ができ、テレビを見ていたら義父が帰宅したので、二人で夕飯を食べました。
義父がビールを買ってきて、「あずささんもたまには飲みなさい。」って言われたので、義父の晩酌に付き合っていました。
しばらく飲んでいたら、義父の目が私の胸を見ていたんです。
私は、その目にいやらしさを感じ
「あ、そろそろ食器を片付けますね」と、逃げるようにキッチンに向かおうとした時…
義父が、私を押し倒してきました。
「あっ、お義父さんやめて下さい!」
暴れる私の手を頭の上で押さえ馬乗りになった義父は見た事もないようないやらしい目で私を見ていました。
怖くなった私は暴れて逃げようと必死になりましたが…男性の力に勝てるはずもなく…
シャツをめくられ…乳首を舐め回されました…
「あずささん、乳首がたってるじゃないか。」
そんな言葉も言われ…悔しくて泣きながら抵抗しましたが、義父はさらにエスカレートし…
私のスカートに手を入れ…下着を無理矢理に脱がし…割れ目を触ってきました。
「やめて下さいお義父さん!」
義父を押しのけようともがきましたが…義父の指は私の割れ目を触り…一番敏感な突起を弄ってきました。
気持ちとは裏腹に身体は感じていき…濡れていくのが自分にもわかりました…
私の抵抗が緩んだその瞬間、義父のかたくなったモノが私の中に入ってきたんです。
思わず「あっ…」と声を洩らしてしまいました。
「気持ちいいんだね。もっと気持ちよくしてあげるから」
義父はそう言うと、更に腰を打ちつけてきました。
だんだん激しくなる腰の動きに…私の身体は絶頂を迎えたのです。
義父に犯された悔しさと犯されたにも関わらず逝ってしまった悔しさでただ…泣くしかありませんでした。