嫁の実家のある熊本に単身赴任になった。
普通は会社で手配する、単身用マンションに住むのであるが、恐らく浮気を心配した嫁が、義母一人暮らしの実家に住むように提案してきた。
義母は54歳で、小さな洋品店を営んでおり、小綺麗な熟女である。
義母と一線を越えるとは思ってなかったが、義母の一日身につけた下着でオナニー出来る喜びから、OKした。
実際に義母との生活が始まり、風呂で洗濯機から取り出したショーツのクロッチ部分に着いた、オシッコやオリモノを、舐めて嗅いでオナニーしたり(たまに義母のリンスにザーメンを入れた)、全裸でコンドームを付け、義母のベットで俯せになって腰を動かしてイッたり、変態の限りを尽くす、充実した単身赴任を送っていた。
ある日、義母でオナニーしようと、早く帰ると、既に義母は帰宅している様子。オナニーを邪魔され不機嫌になりながら洗面所に向かうと、戸が少し開いてたので覗くと、左手に持った、私のトランクスの臭いを嗅ぎながら、右手が股間で動いてる義母の姿があった!
私はパニクって、思わず「お義母さん...」と、声をかけると、その場でしゃがみ込んで、泣き出した。
私は義母を立たせ、キスをした。右手でオマンコを触ると当然ながら、ビショビショである。
洗面台に手を付かせ、そのまま挿入し、ものの何分かで、二人ともイッてしまった。
それからの、義母との新婚(?)生活は、後程。