今、叔母がやっているスナックの2階にすまわしてもらっています。
叔母は53歳でよくくたびれた茶色の革のスカートを穿いています。そうとう
気に入っているのかよく見かけます。あまりにもくたびれているので
日ごろのお礼も込めて僕も革好きなので黒い革のスカートを
プレゼントしました。叔母はとても喜んでくれたのでそこで穿いてみて
とお願いしました。叔母は照れながら「しょがないわねぇ」と言って
隣の部屋に行きました。着替えて出てきた叔母は黒い革のスカートが
よく似合っていてすごくエッチでした。思わず「触っていい」と聞くと
笑いながら「いいわよ」と言ってくれました。
最初は腰のまわりを触っていましたが叔母が何も言わないのをいいことに
お尻を撫でまわしながら革とお尻の肉の感触を味わっていました。
そしてついにはお尻に顔をつけ頬ずりまでいていました。
すると、突然叔母が「Kちゃんおばちゃんの下着でエッチな事してるでし
ょ。」
僕の心臓は一瞬にして凍りつきました。
でも叔母は「いいのよ、こんなおばちゃんを女として見てくれておばちゃんも
うれしかったわ。」と言ってもらえて僕は立ちあがって叔母の胸に
顔を埋めました。
続きはまた今度書かせていただきます。