義家族との体験

私の、告白をする前に私の家族を紹介します。私（秀雄）３２才妻好子３０才
義父母は、共に５２才義父公務員義母教師、義父母とは私達夫婦とも仲良く
義父母は大学の頃から付き合い卒業後直ぐに結婚同時に妻を出産したため義母
は２年遅れて教師になりました。義母は気さくな人で酔うと私の体をタッチし
ます。私もお返しにお尻などにタッチしますが、別にエッチな気持ちではあり
ません、今から３年位前妻もいないので、孫を見せに行こうと（娘２才）義父
母の家に行きました。慣れた家なので勝手に入ったところ寝室から、何か声が
聞こえたので近くまでいくとそれはあの時声です、そうっと覗くとベットの上
に見知らぬ女性がその上には今までにも見たことがないほど妖艶に化粧をした
義母が私はまさか義母がレズだとは思いもよらず覗き込んでいました。下にな
った女性は声も出さず義母のなすがままです、そのうち義母がペニスバンドを
着け女性を四つん這いにさせ、スカートを捲くりペニスバンドを抜き差ししだ
すと、女性が「いぃぃ～もっと深くお願い～順子～」（順子義母の名前）聞い
たことのある声義父が女装して義母とレズセックスえおしていたのです、私は
義父があんなに女性らしくなるのかと化粧で分からなくなるものかと不思議な
気持ちになりその場を跡にし帰宅しました。それからは義父の女装姿が消えず
インターネットで調べ女装専門店で女装一式を購入帰り道ラブホテルに入り初
めて女装をしてみました、化粧，かつら、パンティーパンスト、ブラジャー、
スカートをつけたら、今までの自分とは違うひとがそこにいました。この姿を
義母に見せたい義母とレズしたい思いが強くなるが一人になるチャンスがなか
なかまく、モヤモヤしていたら妻が娘と大学時代の友人の家に泊りがけで行く
ことになり、私はこのチャンスを使い義母に今度の土曜日私の家で食事をしよ
うと義母を誘いました、その日は義父が勤務先の送迎会でいないのを知ってい
たからです、義母は夜７時に来てという私の誘いに応じてくれ私は５時頃から
入念に化粧し、この日のために買った上下お揃いの下着を着けかつらも、ブラ
ウス、フレアースカート、どこから見ても妖艶になったわたしです。義母の来
る時間になると私の心臓はバクバク義母をどうしようか、考えただけで私の物
は小さなパンティーのなかで脈打ってきます、７時チャイムがなり義母が来ま
した、奥の部屋からどうぞ義母はリビングのソファーに座り秀雄さんどこ、私
今行きます、私が義母の前にいくと、義母はビックリして「秀雄さんどどうし
たの」義母の横に座り義父母のセックスを見てしまったこと、義母とレズをし
たい全部話したら義母が「秀雄さんとても綺麗よ、お父さんはもう女装歴２０
年」だと話してくれました、「だけど秀雄さん私は４８才若くないのよそれで
もいいの」私は「お母さんが好きだから、お母さんに見てもらいたくて女装し
たの」義母は優しく私の肩に手を乗せ「これからは、私といるときは秀子ね、
私のことは順子と呼んで」私は順子の唇にキスを順子も舌を入れディープキス
順子のスカートの中に手を入れるとストッキングの肌触り手を大事な処え順子
の下着の上からクリを弄ると「秀子気持ちいい～もっと触って順子お○んこ気
持ちいい秀子～」順子も私のスカートを触り「秀子可愛い～パンティー履いて
るね、だけどパンティーのなかで秀子のクリ大きくなってるよ」私は順子のス
カートを捲りパンストパンティーを脱がせ順子の濡れたお○んこを舐め回し
「順子お○んこから○んこ汁がいっぱい出てるよ」順子も私のチンポを舐め回
し「秀子のクリ大きいよこのクリで順子のお○んこついていっぱいついて」順
子のお○んこにでかくなった物を入れ「順子好きだよ、このままいつまでも一
緒だよ」「秀子、順子も秀子大好きあぁぁ、いぃぃ～秀子、順子いちゃうあぁ
ぁ～」順子の中にたっぷり出しました。「順子またやらしてね女装もっと上手
くなるから」「秀子内緒よ好子には絶対ばれないでね、」私は女装道具一式を
順子に預けもう一度男として義母を悦ばせた、義母とは２月に一度位レズをし
ている。