義母(62歳)と関係を持ったのは妻が2人目を出産したすぐ後だった。長女
の世話をするために泊り込みで来てくれたときだ。
夜、義母に「妊娠中はなるべくセックスしないようにしていたので、すごく
溜まってるし、出産後もしばらくはできないからもう我慢できそうにないんで
す。だからといって風俗に行くわけにもいかないし。病気がうつっても嫌なん
で。だからお義母さんに相手してもらえないかと思って。是非、お願いしま
す。」と深々と頭を下げて頼み込んだ。
義母に「そうかもしれないけど、そのお願いは引き受けられないわ。」と言
われ、断られてしまった。でも、俺の高まった気持ちは抑えられず、義母の風
呂上りのノーブラな胸を後ろから鷲づかみに揉みまくり、いきり立ったチンポ
を義母のお尻に擦り付けた。「やめてちょうだい。娘に言いつけるわよ」と抵
抗し、逃げられそうになったが、俺の力に勝てるはずもなく、そのまま胸を揉
まれ続ける。俺は義母の服をめくり上げ、上半身を裸にした。そしてすかさず
乳首にむしゃぶりつきながら床に倒し、義母のズボンをパンツごと脱がす。俺
も急いでパンツごとズボンを脱ぎ、いきり立ったチンポを義母の顔に近づけ
る。
「俺、お義母さんでこんなに興奮しているんですよ。こんなにさせたお義母さ
んが悪いんです。」と言ってしゃぶらせようとするが、しゃぶるわけもなく、
あきらめて下半身を狙う。あそこを見ると浅黒く使い込んだ感じのあわびが濡
れて光っている。俺は「お義母さん、抵抗しててもおマ○コこんなに濡れてま
すよ。体は正直ですね。」と言って指を入れてかき回し、クチュクチュと音を
立ててやった。「いやらしい音がするなぁ。」と言ってしばらくかき回した
後、たっぷりクンニしてやった。恥ずかしがって抵抗されたが、本心から嫌な
わけではないようで、逃げる力は弱かった。アナルも舐めてやったら、さすが
にこれは恥ずかしかったようで、力ずくで逃げられた。
俺がビンビンになったチンポをマ○コにあてがうと、「これだけはダメ。手
やお口でならしてあげてもいいけど。娘に知られてしまったらどうするの?」
と言ってきたが、気持ちが高まった俺がそんなことを気にする訳がない。
一気に突っ込むとヌルッと根元まで入った。少し痛そうで、義母の顔が歪ん
だ。一度入ってしまえばこっちのもの。力で俺に勝てるわけがない。後は義母
に覆いかぶさりひたすらピストンしまくる。義母は細身なので、年の割りに締
まりがよく、すごく気持ちいい。久しぶりの生マンの感触は気持ちよすぎて、
そのまま中だしですぐにイッてしまった。俺は抜かずに2回目に突入。射精し
た後の半立ち状態でも、ある程度大きさのある俺のチンポは抜けずにそのまま
ピストンが可能。2回目は敏感さが鈍っているので、1回目よりも遥かに長く
ピストンを続けられ、義母もさすがに感じまくってくれた。
義母は久しぶりのセックスだったようだが、感度はなかなかよかった。2回目
も中出しし、フィニッシュしたが、義母へのフォローのため、「ずっとお義母
さんに憧れていました。こうなれてとてもうれしいです。ありがとうございま
した。」と頭を下げた。義母は怒りもしないで、「今日だけよ。」と言った
が、次の日からは抵抗なく受け入れてくれた。