義家族との体験

最近、泥沼の離婚しました。三年前から妻にお願いされ、妻のお母さんと
同居しました。俺は元来、年がかなり上の熟女が好きで、お母さんと同居する
のは歓迎でした。妻のお母さんは当時５９歳で優しくて上品な色気があり、か
つ巨乳で、もろタイプでした。妻は制作会社に勤務しロケなどで
1週間ぐらい帰ってこないことがありました。その間は、お母さんの買い物に
運転手として付き合い、たまに外食に誘ったりしました。
お母さんは俺と一緒にいると良く笑い楽しそうにしていました。
ある日、お母さんが居ない時、こっそりお母さんの寝室に入り
どんな下着をつけてるんだろうとタンスを開け下着を物色しました。
結構、セクシーな物もあり興奮していました。そんな時、タンスの奥に
箱が隠すようにあるのを発見し空けました。
するとバイブとロータ、それにローションが入っていました。
「お母さん、オナニーしてるんだ。」と思うい、
俺はギンギンに勃起したペニスを握りオナニーし「やりたい。」と口にしてい
ました。
その夜、お母さんが帰ってくると俺は腰を痛めた振りをしました。
「どうしたの？」と心配そうにするお母さんに「最近、腰がはるなと思って
たんですが、なんか急にいたくなって。」お母さんは俺の腰を触り
「ほんと、固くなってる。着替えたらマッサージしてあげるわ。」と言って
着替えが終わると、布団を敷きマッサージをしてくれた。
お母さんに「あぁー凄い気持いい。お母さん、やっぱり上手ですね。」
というと「ほんと？最近してなかったけど大丈夫？」と謙遜していた。
俺は短パンを履いていたので、うつ伏せで足を揉まれた時は、
お母さんの手の平の感触がたまらず完全に勃起しました。
お母さんも若い男の足に触れ何も意識しないはずは無いと思いました。
勃起したまま、仰向けにさせられたので、お母さんは気付いたと思いました。
お母さんは太ももから股間の付け根と際どい所を揉んできました。
「気持いいよ、お母さん。」お母さんは何も答えませんでした。
俺は絶対お母さんは意識してると確信しました。
よく考えるとマッサージの仕事をしてて、お母さんほどの女なら
客に「おちんちんも触って」みたいなことは幾らでも合っただろうから
男の気持はわかってくれる。拒否されても妻に言うわけは無い。
そう思いついに言いました。
「お母さん。俺、凄い興奮してる。綾は忙しく全然エッチ出来ないから溜まっ
てるんだ。お母さんに俺のを触って。」
すると以外にも「ごめんね、綾も仕事が好きだから、ケンちゃんのことも
考えるように言ってるんだけど。」そして、短パンの上から揉みだすと
パンツと一緒に短パンを下ろし触ってくれた。「あぁーお母さん、気持い
い。」お母さんはゆっくりと擦ってくれた。
俺もお母さんの太ももに手を置いた。なんとも言えぬ感触だった。
俺も手をゆっくりと撫でるように動かし、少しずつ内側に
そして奥へと移動させた。すると、興奮したのか、お母さんはペニスに
舌を這わせ舐めてきた。「あぁーお母さん、咥えて。」お母さんの
唇に包まれた感触は最高だった。俺もお母さんの下半身を抱きかかえるように
し、御尻を触り胸にも手を伸ばした。
「あぁーん」ようやくお母さんは声を漏らした。俺はお母さんのフェラを
制止し、お母さんを布団に押し倒すと服を捲くりブラを押し上げ、
お母さんの乳首にしゃぶりついた。お母さんは色っぽい鳴くような声を上げ
た。下半身も弄り下のズボンを脱がせパンティーに手を入れオマンコに
触れた。そこは驚くほど濡れていた。「やっぱり、お母さんも興奮してたん
だ。」心の中で叫んだ。「お母さん、凄い濡れてるよ。」「あぁー、恥ずかし
いわ。」「恥ずかしくないですよ。お母さんも女なんだから。」「あぁぁー
気持いい。」お母さんとこんな事をしてるのが夢のようだった。
パンティーを脱がせお母さんの両足を開かせアソコを舐めてあげると
お母さんは、喘ぎ続けた。「お母さん、入れてもいい？」「いいわよ。入れ
て。」そして、お母さんの中でイッた。それから、お母さんと妻が居ないとき
はエッチした。しかし、妻が予定より早く帰って来た時に、お母さんの部屋で
全裸でエッチしているところを見られてしまった。それは、悲惨だった。
妻はお母さんを平手打ち「死んでやる。」と家を飛び出そうとするのを
なんとか押さえ、あばれる妻を３０分は抑えていた。それからもめにもめ
妻とは離婚した。そして、今、俺はお母さんと暮らしている。