中学に進学したばかりの頃、両親が親戚の家の法事へ、泊りがけで出かけまし
た。兄は就職して家におらず、高校生の姉と俺は二人で留守番。でもそういう
時はいつも、隣町に住む叔母（母の妹）が、夕飯作りに来てくれました。叔母
夫婦はなぜか子供が出来ず、俺を養子にしたいと言っていました。叔母夫婦
は、小さいときから俺を可愛がっていてくれたので、叔母の家へ遊びに行くこ
とは、嫌ではありませんでしたが、実際に養子になるのは、何か両親に捨てら
れるような気がして、養子は嫌だと言ってきました。このごろでは叔母もあき
らめたのか、養子のことは口にしなくなっていました。その日の夕食後、姉が
先に風呂に入り、すぐに自分の部屋へ。続いて俺が風呂に入り、そして出よう
としたとき、叔母が裸になって入ってきました。叔母とは小さいときから一緒
に風呂に入り、体を洗ってもらったりしていたので、そのときは叔母の体を意
識することなく、そのまますれ違おうとしたとき、叔母は俺のを見て、あら、
相変らず可愛いのね、と言いました。そのときすぐには意味が解りませんでし
たが、用意してあった着替えのパジャマを着ながら、洗濯籠に入っていた叔母
の下着を見つけたとき、一瞬、臭いを嗅いでみようかと思いましたが、ドア一
枚向こうに叔母が居るので、もちろん、止めました。出もそんなことを考えた
所為か、俺のペニスが少し大きくなりました。それで叔母が可愛いと言ったの
は俺のペニスのことで、馬鹿にされたかと思い、すぐにパジャマを脱ぎ、叔母
の下着でこすって大きくしてから、叔母に見せつけようと、ドアを開け、叔母
さん、と呼びながら腰を突き出しました。何？、といって振り返った叔母さん
の口に、俺のペニスがスポッと差し込まれてしまったのです。慌てて引き抜こ
うとしましたが、叔母さんは口をすぼめて、離そうとしません。そのまま叔母
さんにお風呂に引き込まれ、おばさんの口の中に射精してしまいました。叔母
さんは、あなたも、もう大人なのね、と言いながら、俺のペニスを洗い始めま
した。叔母の手の中でもまれているペニスは、さっきよりずっと大きくなりま
した。湯船の縁に腰掛けた叔母にまたがり、初めての経験をしました。その
夜、下の客間で寝ている叔母に呼ばれ、小さかった頃のように、一緒に寝まし
た。もちろん幼い時のように、ただ寝ただけではありません。仰向けになった
叔母の体の上に引き上げられ、叔母の手に導かれながら、叔母と合体しまし
た。小柄な叔母が、もう俺を放さないとばかりに、俺の体を脚で挟み込んでき
ます。何もかも解らなくなるような経験で、一度射精してから、もう一度叔母
にせがみ、もう一度、叔母の体に挿入しました。そのまま寝てしまったのでし
ょう。朝起きたときには叔母はもう台所で朝食の準備。姉も起きてきて叔母さ
んありがとうと言いながら、手伝っています。その夜は両親が帰ってくるの
で、私達が学校に行っている間、叔母は叔父のところへ帰っていきました。そ
れからしばらくして、養子の話が蒸し返され、俺は承知しました。お前も成長
したなと父は言い、母も４人の親に恵まれるなんて、お前は幸せ者だよ、とい
って、でも半分泣いているような顔でした。それから二年、今受験勉強中。夜
遅くまで受験勉強していますが、寝る前に軽く夜食を食べ、養父の居るときは
上の口で、養父が仕事で帰りの遅いときなどは養母となった叔母のあそこで、
射精させてもらうと、すぐに熟睡できるので、寝不足はありません。いま、養
母が夜食の用意をしている音が聞こえます。養父は出張で、今夜はゆっくり叔
母に抱いてもらえそうです。又、挿入したまま朝まで熟睡、ということになる
でしょう
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