先月、投稿させていただいた佳奈です。
５月に入り、だんだん暖かくなってきましたが、皆様お元気ですか。
私も主人も子供も義父も元気です。とくに義父は元気すぎて体を持て余し、主
人が出勤すると同時に起きだし、キッチンで朝食の支度をしている私のお尻を
触ったり、Ｐを私のお尻に押し付けてくるんです。
まだ、子供が寝ているから私も激しい抵抗はせず、「お義父さん、フライパン
を持っているからあぶないですよ。」と言って、お尻を振るくらいなんです。
それをいいことにお義父さんたら、スカートの裾から手を入れ私のショーツを
脱がすんです。
「もう、いい加減にしてください。」と私が言うと、義父は「いやあ、すまん
すまん。」と笑いながら言って終わるんですが、この間は違っていました。
義父は私のショーツを足から抜くと、私を義父の部屋に連れて行こうとするの
です。私は慌ててコンロの火を消し、「お義父さん、何をするんですか。」と
言いながらついていきました。
部屋に入るとまだ布団は敷いてあり、横の座卓の上にリボンの付いた箱が置い
てありました。
箱には誕生日祝いと書いてあり、そう、その日は私の誕生日だったのです。
嬉しくなった私はその箱を開けると、中には小さなアナルバイブとリモコン型
のペニスバンドが入っていました。
「お義父さんたらいやらしい。」と私が言うと、「その下も見てみなさい。」
と言い、見てみると底が二重になっていて、下からお金が出てきました。
「それで佳奈さんの好きな服でも買うがいい。私には佳奈さんのいやらしさは
分かっても、服の好みまでは分からないからな。」と言うんです。
私が嬉しくなって義父に飛びつくと、そのまま義父の布団に押し倒され着てい
る物を脱がされてしまったのです。
それからは義父の大きくなったＰを咥え、私の中に入れてもらい、朝からいい
気持ちにさせられました。義父も私の中にまでは行かないものの、お腹にたく
さんの精液を出し満足していたようでした。
義父との行為が終わると、義父は早速ペニスバンドを私の中に入れようとする
んです。
「お義父さん、これってお義父さんの腰につけて、、」と言うと、
「こうやってバイブとバンドを分けて、バイブを佳奈さんの中に入れ、、」
と、義父は説明しながら、寝ている私の足を大きく広げるとバンドから外した
バイブを私の中に入れていくのです。
「ああ、お父さんの物が入っているようです。」
「そうだろ。これは私のものを型にとって作ってもらったんだから、、そし
て、バンドをこうやって佳奈さんの腰に着けると、バイブが出てこないんだ」
と、バイブをバンドで塞いでしまったのです。
「今日はこれを一日中着けているんだ。トイレのときは私に言いなさい。その
時は私が取ってあげるから。」と、ペニスバンドの上から私にショーツを穿か
すのです。
ごめんなさい。子供が起きてしまいました。後は夜にでも書きます。
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