妻と結婚していた当時から 義母であった宏子に憧れて妻とのセックス時にも義母宏子を想像して行なっていた。 妻との結婚生活も二年で幕引となり 義母宏子と会える機会も皆無に等しい状態でした。 数年後、宏子の旦那が他界し宏子は1人暮らしになっていたので 電話をかけ義父だった旦那さんに線香をあげさせて下さいと頼んだら快諾してくれ土曜日の夜に宏子宅に向かいました。 大の酒好き宏子でしたので 日本酒を持参し線香をあげさせてもらい 久し振りに会った事と義父の思い出話など会話も明るく弾み お酒も宏子にすすめたら喜んで呑んでおり、線香をあげた後で ためらいましたが 思い切って数年前からの義母宏子に対する気持ちを伝えてしまったのです。 最初は ビックリした表情で険悪な雰囲気になる感じがしたので 宏子の唇に唇を重ねて 宏子の口に舌をねじ込み 耳から首筋へと愛撫をし 抱きたいと告げました。 ブラウスの上から貧乳の乳房を 丹念に揉みながら耳に舌を入れると 宏子が 感じている声を少しづつ出して来たので 激しく宏子の唇を吸うと宏子も舌を絡めてディープキスに。 キスしながらスカートに手を入れてパンティの上から 優しく陰部全体に指を転がしました。 貧乳ながら乳首は勃起しており 吸ったり舐めったり宏子は 大胆な卑猥な喘ぎ声を連続で発するようになっていました。 私もブリーフ一枚になり勃起した男根に宏子の手を誘導したのです。 しばらくはブリーフの上からサイズを確認するかのように触っていましたが 宏子のパンティを脱がし たっぷり潤った宏子の愛液でクリを刺激すると 直接生で男根をしごきはじめ 固い~ 大きい~ など言いながらディープキスを迫って来ました。 二階の寝室に移動し お互いに全裸になり宏子から内緒にしてねと言われ了解しながら 宏子のクリを舐め回し吸い上げていると絶頂を迎えたらしく 宏子は男根に むしゃぶりついて来ました。 フェラは決して上手い方ではありませんでしたので ディープキスから宏子の体隅々舐め回し アナルに舌が触れた時、嫌だったのか 早く来て~と言われ憧れの宏子のマンコに異常勃起した肉棒を挿入しました。 かなり愛液でゆるい感じがしましたが奥行きがあまりないマンコで 宏子からは やらしい声で あたってる あたってる~ 気持ちイイ~など言われ こちらも調子に乗りストロークを早め 段々と射精感に襲われる中、お母さんのマンコの奥に出すからねと言い すかさずディープキスをしながら 宏子のマンコに大量の精子を注いだのです。 久し振りのセックスと お酒の影響もあり後始末した途端に宏子は熟練したので 洗濯機にあった宏子のパンティ二枚を拝借し私も帰宅しました。 また宏子を抱きに行きます。