妻の母は今年56歳、外で働いていることもあり、見た目も考え方の比較的若
さを感じる。先日、わたしが経営している会社の資金繰りが短期でまわらず、
義母に相談に行くと、「月末までならいいわよ」と快諾してくれた。お礼を言
って帰ろうとすると、これで心配事なくなったなら食事でもという話になり、
近所の居酒屋へ行った。店はそう混んでいなかったのだが、隣に義母と同じく
らいの年齢の女性のカップルが座っていた。どうやら不倫関係らしく、義母は
聞き耳を立てていた。「ねえ、どう思う?」と聞いてきたので、「僕はああい
うのいやだな・・・お母さんならいいけど」と冗談で言ってみた。すると「ま
たあ」といいながら気分はよさそうだった。僕に仕事の電話が入り一旦店外に
出て戻ると、酔っ払いのおっさんが義母に声を掛けていた。僕に気づくとおっ
さんが「あっ、まさか不倫ですか~」と絡んできたので、「悪いですか」とい
い義母の肩を抱いてやった。おっさんはどうやらあきらめたようで、一人で飲
み始めたのだが、肩を抱いた時に一瞬義母の体がぶるっと震えた感覚に僕は燃
えてしまった。義母に「このまま恋人のようにしてないと、またおっさんが声
かけてきますよ」と言い、テーブルの下で手を握ったり、足をぶつけたりして
やった。義母もお酒が入っていたためか、避けるでもなく僕にされるがままだ
った。会計をしてエレベーターに乗り、背後からジーンズ越しでも硬くなって
いたあそこを義母の腰のあたりに押し付けると、義母が後ろでに握り返してく
れた。僕が「どこかホテルでも行きませんか」と誘うと、「何言ってるのこれ
以上はダメでしょ。酔ってるの?なら事務所に寄って少し休んでから帰りまし
ょう」と提案してきた。事務所にはもう誰もいなかった。義母がお茶を入れに
給湯室に行ったすきに、僕はジーンズを脱ぎチンコをしごきながら義母を待っ
ていた。お茶を持って戻ってきた義母が「こらっ」と言ったのでやばいかと思
ったが、「恥ずかしいけど、こんなになっちゃってて。見て欲しくて…」と言
うと、義母が先走りに指を伸ばしてきた。「すごい」と言うとその指を口に入
れた。「やった」と思った瞬間に、義母は自分の指をパンティの中にいれマン
コのあたりをさわると、ぬめぬめ光る指を僕の顔に近づけ、「ほら私もこんな
になってたんだよ」と言い、指を僕の口に入れてきた。ちょっとおしっこのに
おいがしたが、それがかえって僕を燃えさせた。もうフェラもクンニもなしで
義母のパンティだけを脱がせて、机の上で義母の挿入した。もう頭が真っ白で
細かいことは覚えていないくらいなのだが、マンコの中が小刻みにヒクヒク動
いて気持ちよかったのと、「中に出しても大丈夫」と言われそのまま出したこ
とは覚えている。久しぶりにすごい射精感でチンコを引き抜くときドロッと精
液がたれた。すると頼みもしないのに義母は口でお掃除してくれた。もう一回
したくなるくらい気持ちよかったのだが、義母の「終電なくなるから」の一言
で正気に戻り駅で義母と別れて家路についた。