義家族との体験

うちの家族は、父母と姉（３６歳）と姉の旦那（義兄４０歳）と姪（１８
歳）と俺（２０歳）の６人家族。
姉とは１６違い。そして結婚後も一緒に住んでいる。
姪の裕美とは兄妹のように過ごしてきて、小学校までは一緒に風呂へ入って
いたし、風呂上りは下着でウロウロしてても気にならなかった。
ＧＷに父母と姉夫婦は親戚の家に行き、裕美と二人っきりになった。
夕飯のピザを食べた後、裕美はソファで眠ってしまった。
スカートがめくれ、太腿とパンティが見えていた。
「見えてるぞ」と裕美を起こすといつものことだが「エッチ」と怒ってリビ
ングを出て行った。
その夜、俺がサワーを飲んでいると、裕美がいつものように、風呂からブカ
ブカのＴシャツ姿だけででてきた。
そして裕美が、「母もいないし、チョット飲んでみようかな？」というの
で、明後日しか帰ってこないので、コップに少しだけあげた。
裕美は、「こんな味するんだ」といいながら、少しずつだが、何度も飲ん
だ。
裕美は酔いが回り、いつもにも増して口数が多くなり、次第にエッチな話題
に。
裕美はエッチに興味をすごくもっているようで、交際経験はあるようだが、
未経験のようだった。
そのうち、裕美は眠くなり、ウトウト始めた。
裕美に部屋へ行くようにいうと、立とうとしたが足がふらついていたので、
裕美と肩を組み、部屋まで連れて行き、ベットに寝かせた。
寝かせた時に、Ｔシャツがめくれ、パンティが丸見えになった。
そして股間をみると、ヘアが少しだけ見えていて、チョットだけ股間を触っ
た。
裕美は既に眠っていたので、パンティを膝まで下ろし、クリやマ○コを触っ
たりし、パンティをはかせて裕美の部屋をでようとした時、裕美が、「ゆう
君」と俺を呼んだ。
「どうした？」
「触ってたでしょ？」
「ごめん。気づいてた？」
「うん。途中から。。。ゆう君もみせて」
「え？」
「私のだけみて・・・」
親や姉に言われるのも怖かったので、裕美のいうとおり、チ○コを見せた。
裕美はチ○コをいろいろ触るので、段々硬くなってしまった。
そして裕美をベットに押し倒した。
裕美のＴシャツの下は、ノーブラなのはわかっていた。
Ｔシャツの上から触るとふっくらした感じがわかった。
キスをしながらＴシャツをめくると白い肌にふっくらとした胸だった。ピン
ク色の乳首を触ったり、乳首を舐めたりし、Ｔシャツを脱がした。
そして、パンティを脱がそうとすると、「入れないでね」と裕美は言った。
裕美の全身にキスをしながら、股間を触る度に、ネバネバの汁が出てきてい
るのがわかった。
そして、裕美の足を開かせ股間を舐めると、裕美は声がでるのを一生懸命押
さえていた。
裕美が一度、グッタリしたので、裕美を抱きしめ、横に寝た。
そして、裕美を俺の上にくるようにいった。
キスをして、腰を動かして、チ○コが裕美のお尻に当てていると、するりと
裕美の中へ入った。
裕美は「え？入れた？ダメ・・・・ゆう君。はやく出して・・」
そのまま、腰を使って裕美の中でピストン運動をすると、裕美は小さな声で
「ぁぁぁ・・・」と言いながら、身をまかせてきた。
裕美の体を少し起こすとピンクの乳首が硬くなっていて、乳首の先を舐める
とさらに声を上げ、中へ出す事もできず、裕美から抜き、裕美のお尻あたり
に出してしまった。
裕美のお尻を拭き、服を着た後、シーツも汚れたので、二人ではずし、裕美
は洗濯機へもっていった。
裕美が戻ってきて、寝ようと、タオルをベットに引いていたが、俺の部屋で
寝ようと裕美にいい、一緒にベットに入った。
二人とも目がさえていて、余韻も残っていて、最初はキスだけだったが、結
局全裸になり、裕美が姉夫婦のコンの隠し場所を知っていたので持ってき
て、朝まで裕美を抱いた。
二日目は、それぞれの予定をすませ、裕美の作った夕飯を食べ、裕美が風呂
へ入ったので、俺も一緒に風呂へ入った。
裕美は最初ビックリしていたが、一緒に体を洗い、風呂でバックから入れ
た。
リビングでテレビを見た後、寝る時に、「裕美の部屋で寝て良い？」と聞く
と、小さく「うん」とうなずき、裕美の部屋へ行き、再び朝まで抱き合っ
た。
その後、親たちがいない時をみつけて、裕美との関係を続けています