義家族との体験

私結婚して６年
妻の妹の旦那、義理の弟です。とは非常に馬が合い
仲良くさせてもらっていますが
その義理の弟は母子家庭で母しかいなく
結婚式で会った時から熟女好みの自分には非常にきになる存在でした
仲良くさえてもらってる事からちょくちょく弟の家には
子供も連れて遊びに生かせてもらってましたが
そんな時に絶好のチャンスが訪れました
宿泊予定で遊びに行った時に自分がお風呂に入った時です
脱衣所にそんな義母？の下着が洗濯機の脇に落ちていました
きっと洗濯機に入れたつもりが落ちてしまったのでしょう
もう、チャンスとばかり下着のその部分に若干の染みがあったのを
大興奮で鼻を近づけ嗅ぎまくりました
その嫌らしい臭いがたまりません。もう自然に自分でシゴいてました
もう出そうな瞬間・・・扉が開きその母が・・・
声も出せずに驚いてました。自分も物凄く恥ずかしくなり
それと急にこんな場面を見られてしまったので
どうしていいか分からず・・・していた事も忘れ慌てて風呂場に
入りました。そのまま母は出て行ったようですが
数分して自分はどうしようかと悩んでいると人が入ってくる気配
その母です。もう皆、食後に飲んでいたお酒のせいで眠ってしまたようです
母も風呂から出たら寝るつもりだったようです
その母が入ってきて「ちょっといいかしら？」と
「なんですか？」と自分
「ちょっとさっきの事で・・・」
「あぁ、なんですか？」
すると脱衣所から風呂場へのドアが開き
「さっきあたしの下着で何かしてなかった？」
「いえ、してませんよ」
「そう？ならいいけど、変な事していたように思ったから」と
今は皆寝てるようだし・・・半分、いやほとんど気づかれて
見られてしまったようだし・・・ココがチャンスと思い
「何かしてたようにみえましたか？」と
「いや・・・その・・・」
「自分でシゴいてるように見えました？下着の臭い嗅いでるとか？」
「なんだか下着を持っていたように見えたから、そんな事されたのなら
嫌だなとか、見られたのなら恥ずかしいと思ったのよ」
「そうよね、何も無かったのよね。見間違いね」
ココで自分は思い切って
「そんな事ないですよ、正解です。下着の臭い嗅いで汚れて部分を舐めて
硬くなった自分のをシゴいてました、見られちゃって恥ずかしいけど・・・
お願いですから誰にも言わないで黙っててもらえませんか？
義弟にも恥ずかしいし、妻にも・・・」
母は黙っています。見てしまったようですが告白には
驚いた様子でした。が
「もう二度とこんな事はしないって約束できる？そうじゃないと
来てもらうのもなんだか怖いし・・・」
そうでしょう・・・
「わかりました。二度としません。」
ドアが閉められそうになったときに「あの」
「なに？」
「僕前々からお母さんの事気になっていたんです」
「何ふざけてるの？こんなおばさんのどこが気になるのよ」
「そんな事ないです、物凄く魅力的です」
ここらあたりで風呂に浸かっていたのですが流石に熱くなってきて
湯船から出ました。もちろん前は隠して・・・
しかし、会話はそのまま続きました。
「胸だって大きいし、肌も綺麗じゃないですか、まだまだ現役で通用しますよ
ホント綺麗です」
「馬鹿言ってるんじゃないの、こんなおばさんからかってどうするの？
早くお風呂出て寝なさい」
「はい・・・」とココで隠してた前を出しました
「ホントそんな事ないのにな、ココだってこんなに硬くなってるのに」
と勃起した一物を曝け出しました
母はガン見で黙っています。「ほら、こんなになってるのにな」
「な、何してるの」
もうシコシコしました。
母の名前を呼んでシコシコと・・・
出て行ってしまうかなと思いましたが、ずっと見てます
「あぁ、出る・・」と出すまでしてしまいました
急に恥ずかしくなり、ただ・・・「すいません」と言いました
そして「誰にも言わないで下さい、今夜した事は僕も忘れます」と
すると「ホント誰にも言わないわよ」といいながら
僕の果てた一物を握ってきました。これにはびっくりです
「誰にも言わないね、約束」と言うと
しごき始め、段々と果てた僕の一物も勃起し始めると
今度は「いい臭い、精子の臭いなんて久しぶりよ」
「あたしからもお願いね、我慢できなくなっちゃった、誰にも内緒ね」
と咥えてきました。
「あなたがあんな事してるから悪いのよ」と
「だってあんな下着見たらもうたまりませんよ」
母の下着から手と入れるともう濡れてました
すんなりと指が入りネチョネチョ音をたてます
「もうこんなになってるじゃないですか」
と半ば強引な体制で下着をずらし、舐めまくります
脈打つくらいに勃起していますが一度出したので
まだまだ出ません。母のを舐めまくり乳房を揉みまくり・・・
母のずらした下着の中に一物を入れます
「いや、それだけはやめて」と拒否されましたが
ここまで来て、とまりません
「やらせてよ」と強引に入れました
入ってしまえばもうこっちのもの
腰を振ると、母の締め付けは思ってた以上にキツク
妻よりも気持ちよくたまりません
「凄い、凄い締め付け、気持ちいい、気持ちいいよ」と
「嬉しい、こんなおばさんでも気持ちいい？」
「最高です」
「もう、大丈夫だから中に出しても平気よ」
母の年齢からたしかにもう上がってるでしょう
「あぁ久しぶりなの、たくさん頂戴、もう我慢できないわ、気持ちいい」
「僕も気持ちいいです。たくさん出したいです」
「たくさん頂戴、出して。あぁ　いい　いきそう」
「いってください」と腰を振る速度を速めます
その時にアナルに指も入れました
「あ！」と母は唸るような声の後イッタようです
僕はまだ出してませんでした・・・
「そっちの穴は弱いのよね、昔からそうなの」と母
「じゃ入れて見ます？はいるかな？」
「やめて、汚いし、なんだかそんな大きなの入ったら
壊れちゃいそうだもの」
「大きくなんかなですよ、普通です、普通」
アナルにあてがってみるとびっくりするほどそんなり入ってしまった
もう母の下着やパジャマはあっちこっち濡れてビチャビチャ
僕は裸だけど・・・
一度入ってしまったアナルから抜くときにも母は「あ！」
と。「抜かれる動きが弱いのよね、やっぱり気持ちいいわぁ」
「濡れちゃったし、脱いじゃいませんか？」
「やだぁ恥ずかしいわ」
「こんな状況で恥ずかしいもないでしょ」（笑）
「それもそうね」と
母の裸体が
「やっぱり綺麗です、おっぱいが最高」
とおっぱいにしがみ付き揉み、舐めます
「あぁいいわぁ、痛いくらいに摑まれると気持ちいいの」
「じゃ」と力をいれて揉みます
「あぁ、そう、あぁ　あぁ　いいわぁ」
「頂戴、また頂戴、それが欲しいの」
と握ってきます、出していなかったのですぐに硬くなり
「あぁこんなに硬くなってるじゃない、さっきみたいに入れて」
「後ろですか？前ですか？どっちに欲しいの？」
と、言ってみました
「恥ずかしいわぁ～前にも欲しいけど・・やっぱりさっきちょっと入れられた
から欲しくなっちゃって・・・」
「アナルですか？」
「そんな言い方しないでよ。早く頂戴よ」
痛いくらいに揉んでいた乳房が赤くなってきました
「おっぱい赤くなっちゃいましたね、気持ちいいですか？」
「いいわぁ～もっと強く揉んで、揉みながら後ろに頂戴」
と四つんばいになりもう尻を振っています
そんな光景を見てたまらなくなり
「入れますよ」とアナルにあてがうと今度は若干きついですが
割とすんなり入りました。入る瞬間
「あ！、入る。入ってくる。大きいのが入ってる～」
ゆっくりと抜く動作をすると
「あぁ」と今度は低い声
これもたまりません、アナルも締め付けが非常にキツク
腰を振ってるとすぐに果てそうになります
「あぁ、アナル気持ちいい。すぐに出ちゃいそうです」
「出していいわよ、出して、お尻に出してぇ」
そんな事言われ興奮してすぐに出してしまいました
その後はそのまま二人でお風呂に入り体を洗い
出てからちょっとビールを飲んで
「約束よ。二人だけの約束、そして今夜だけ、もう無しね」
「はい、わかりました」と
しかし・・・・
「あの・・もう二度としないですよね？」
「何言ってるの、そう約束したでしょ」
「ですよね、そうしましょ、今なら誰にもバレていなですしね」
「そうよ」
母はビールを飲み干し「さ、寝ましょ」
「その前に・・・もう一度だけ・・・」
「何もしなくていいです。ただ、見ててください」
僕は下着を下ろし自分でシゴきはじめました
「何してるのよ、まだ出したりないの？若いわねぇ
いいわ、見ててあげる。なんだか面白いし」
「あぁ　あぁ　見られてる○○子さんに見られてる、気持ちいい
恥ずかしいけど気持ちいい　あぁ　あぁ」
「出すとき言って、舐めてあげるから」
「あぁ、出そう、出ちゃいます　出る　出る」
咥えられたまま母の頭を持って腰を動かし
少し母が苦しそうにしていたがそのまま腰を振って出しました
「ちょっと苦しいじゃない」と
「すいません。。。やっぱり興奮しちゃって、でも気持ちよかったです」
「これで終ね」
「はい」