義家族との体験

脚フェチ足フェチの方、多いですね～、実は僕も匂いは大好きなんです。
従姉は僕より６つ上で未だに彼氏も居なくて独身でいます。今から丁度、１年前になりますが都内の会社に中途で入社が決まり母の姉の子（従姉）の由美子のマンションに同居することになりました。
以前、家で飲んで酔った従姉を車でマンションに送って行き直ぐに寝てしまった従姉の由美子の寝姿に興奮して悪戯したことがありました。
泥酔いの由美子は最後まで解らずにいました。
当時、大学１年だった僕は初めてで興奮と共に心臓が破裂しそうな程、ドキドキして行為に及んだのです。
従姉はデパートの店員をしていました。
ぐっすり寝ていた由美子の片足からパンストとショーツを脱がしてしまうと顔を近付けて指先でワレメを開きました。
赤くヌルヌルに濡れていて凄く厭らしい匂いがして肉茎はビンビンになって鼻先を近付けると匂いを嗅ぎました。
初めて嗅いだオシッコ臭く垢臭いワレメを舐めたんです。
我慢出来ずに何とか挿れる事に成功するとヌルヌルした温かいオマンコに数回、動くと近くに有ったタオルに大量に射精してしまったのです。一度で済まなく２度めは由美子のパンスト越しの足の匂いに射精してしまったのです。
いつもパンストに包まれた脚を見る度、厭らしい脚だと思っていました。
特に薄い黒のパンストの脚には勃起していました。
蒸れて湿り気の残る爪先の匂いにまで興奮して再び、タオルに放出してしまいました。
その後、職場の４２才の熟女と関係をしたんです。
バツイチで綺麗な女性でしたが彼女が本気になってしまい別れました。
同じ大型スーパーのレジの女性でした。貴子さんと言いますがホテルに入ると直ぐにキスをして貴子さんのパンストと、ショーツを脱がしてワレメに顔を埋めました。
蒸れた強い匂いに興奮して舐めてやると、何時しか舐めあってしまいシャブられ射精してしまいました。店でも休憩中、足臭いと評判の人でセックス中に脚を抱え込んで足裏を嗅いでやると本当に凄い匂いがして僕も興奮して直ぐに射精してしまいました。
匂いを気に掛けていた貴子さんは酷く恥ずかしがっていましたが僕に匂いを嗅がれ『貴子さんの足、凄く酸っぱくて厭らしい匂いだね？』と言い深く抽送してやると『い、いやあっ、やめてぇ！』とヒクヒクして白目まで剥いてしまいました。