母は42歳、三回忌も終わり皆帰りいつもの様に母と2人だけになった。少し酔っ
てた俺は部屋に戻り寝てたがトイレに行きたくなり目が覚めた。仏間には電気がつ
いてた、近ずくと話し声、母しかいないのに、と思いながら隙間から覗くと喪服の
上着をはだけ黒のブラの横から手を入れ下はスカートとパンストを脱ぎ黒のパンテイ
だけの姿でオナニーしてた。父の写真の前で。「あなた、許してこんなコトシテで
も、時々淋しくなるの・・・・・」DVDやエロ本でしか見たことの無い本物のオ
ナニーそれも一番好きな塾女シカモ母の!何時の間にかズボンをおろしPを触って
た翌日母が出かけた後洗濯機にはあの黒い下着が、直ぐそれを部屋にもって行き昨
夜の光景を思い出しながらいつのまにか下着を身に着けていた、女性の下着がこん
なに気持ち良いものなのか!それ以来ははの下着でいわゆる下着女装でのオナニー
が癖になった。しかし遂に母にその姿を見られてしまったのだ。