僕が小学校３年の時明子ねえさんはお嫁にいきました。再会したのは僕が
３３歳の時です。僕も８年前に結婚して子供にも恵まれ一般的な幸せの状況で
した。妻とは少しマンネリ気味で夜の方は１０日に１度の感じでした。
そんな中で明子ねえさんが里帰りしたのです。後で聞くと結婚してから数年に
一度は帰ってきていたそうですが、なぜか会えてなかったのです。ねえさんと
いっても実の姉ではなくまた従姉妹の関係です。ねえさんは本家の孫で僕は
分家の孫同士です。年は１４歳も離れているので幼いころから遊んで甘えてい
たわけです。
本家から電話があり山間の親戚の家に用事があるので明子を車でつれて行って
ほしいとの事でした。もちろんOKで翌日迎えに行きました。「ケンちゃん本当
に久しぶり、大人になったねえ」と始まり２時間のドライブでした。
ねえさんは本当に美人で体格は今の松坂慶子とそっくりでスタイル抜群です。
隣に腰掛けるねえさんの太ももをチラチラ盗み見しながらの運転でした。
半分勃起の状態での会話でした。時間のかかる用事だと思っていたが３０分で
終了。帰ることになりました。時間も早いので少し遠回りしようとなり海岸道
路をドライブすることに。僕は意識してモーテルのある道を選択しました。
以前はそこにモーテルはなかったから「ねえさんが留守のうちにこの辺はモー
テルがいっぱいだよ」といったら「へえ、そうなの凄いね」との返事でした。
目をみると何か真顔で見ていました。僕は「ちょっと覗いてみる、僕も見たこ
と無いんだよ」ねえさんは「・・・・」無言。モーテルを少し過ぎてからもう
一度「社会見学だよ」すると「誰かに見られたらどうするのよ」と小さな声。
「大丈夫だよ、こうすれば見られない」といってねえさんのシートを倒しまし
た」「社会見学？」と少し笑顔が見えました。部屋に入るとベットの周りの鏡
や大人のおもちゃのカタログがあります。それを両手で取って見ているねえさ
んの後ろからソフトに抱きつきねえさんの両手首を軽く掴みました。
ねえさんは嫌がる様子はまったく無くその状態でページを最後までみました。
僕の息子は完全に勃起状態でねえさんの大きなお知りにグリグリ。反対にお尻
をほんのわずか左右前後させてきました。そしてねえさんはくるっと向きなお
しました。僕は当然背中に腕を回ししっかりと抱きしめました。
「ねえケン坊、私たちいとこ同士だからこんなことだめ」と小さな声で抵抗を
意思表示。すかさず「もう遅いよねえさん、大丈夫今日限りだよ」抱き合った
ままで数分無言。すると「本当に今日だけだよ。みんなに悪いし・・・」僕は
勇気百倍でねえさんの唇にキッス。舌を入れようとしたら、歯で抵抗。背中に
まわした両手をほっぺにまわしサンドイッチにして舌を挿入。立ったままキス
をしながら僕の手は憧れのねえさんの体を服の上からタッチ。巨乳とくびれた
ウエスト大きなヒップの感触を楽しみました。「もうケン坊は本当に、ヤンチ
ャなんだから、こんなことして、私もうおばあちゃんよ」と言いながらも唇は
話しません。「男と女、歳は関係ないよ」と僕。ねえさんの口臭はいい香りで
赤い口紅もおいしのです。香水の香りもすばらしく勃起はますばかり。
服を脱がしてあげているときのドキドキ興奮はたまりません。
なぜかぼくにパンツを先に脱がせてもらいブラジャーが一番最後でした。
大きなお尻に巨乳はまるで外人サイズ、背丈もあるので迫力は十分でした。
まだ立ったまま裸の抱擁とキッス。右手でねえさんの大事な部分に指で探り
をしたら、大洪水状態です。ベットに寝かせ首筋や脇、乳首を愛撫。
ねえさんは「はあ、はあ」と声に出しながらあえぎます。もっと続けようと
すると「ねえ、もうお願いお願い」と挿入を催促。僕は経験から大洪水を拭き
取ってから、耳元で「ねえさん入れていいの、僕の息子ねえさんの尾万個に
入れていいの」と軽くじらしたら「ケン坊のもの入れてえ」と大興奮とあえぎ
息子は根元までしっかり咥えられ、愛液にまみれ１５センチの息子は長い間を
待てずに最初が終わりました。２回目はねえさんのフェラからで結構長い時間
しゃぶられました。フェラが大好きだとわかりました。
その日は３回をベットで最後の１回は帰り際、互いに服をつけてサイダーを
飲んでいたらねえさんの後ろ姿の大きなお尻にムラムラしてきて、テーブルに
両手をつかせスカートをめくりパンツを膝まで下ろし挿入しました。
ねえさんは首を左右に振りながら「いや、いや、ケン坊またいくうう」
とあえいでいました。今日限りの約束は果たされずその後５年も続きました。
抱き合っているときはスケベな男と女、事が終わり裸のままのベットの中の
会話はまったくのいとこ同士の会話でした。そのギャップが長続きした要因
のひとつかも知れません。美人で頭の良いねえさんは親戚の中でも一目置かれ
る存在です。集まりの時は互いに当然そ知らぬ風に会話していました。
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