家の中でも妻の美佐子の目を盗んでキスをしたり手を握ったりして入浴中にフェラチオをして貰っていました。
様子を見て立ちバックをしたこともありました。
初めて立ちバックをした時、義母は興奮の余り直ぐにガクガクと引き付けイッしまいました。
義母は僕の居る前で妻から「何だか最近、義母さんの足、匂うわよ!」
「えっ?わ、私?」「そうよ!もう~、いやぁ~だ、臭っ!ああっ~、」
「俺の足かな~?」「いやぁ~だ、もう~、2人で!」
僕の仕業でした。
義母に「いいって言うまで替えるなよ!解ったな!」
あれから2週間振りでした。
昼休み、義母からがあり待ち合わせして食事をしました。「足、匂うよ~、」僕は義母の耳元で言ってやったんです。「履けって言ったのはトオルちゃんよ!意地悪!」
「ねぇ~?ホテル行こうか?」
恥ずかしそうに黙って頷く義母。
「しかし義母さんのスーツ姿、凄くいいよ!脚もセクシーだし、」
店を出て義母と郊外のホテルへ入った。部屋に入ると直ぐに義母は僕に抱き付いて来たんです。
義母を抱き締め額にキスをして唇を合わせ貪り合う様に舌を吸い合いました。
「ああっ~、会いたかった!」
「家で会ってるじゃん!」
「バカッ!意地悪ね!」
「えっ?何に?じゃあ、俺とセックスしたかったって?」
「もう~、知らない!」
スカートの裾から手を入れ内腿を撫で上げるとストッキングが途中で切れていました。
「ふふぅ、驚いた?前に買って置いたストッキング、履いたのよ~、それにスケスケの黒のTバッグも…、ふふぅ、」
義母は自らスーツを脱ぎスカートを下ろしました。
ガータレスと言う股間部分のないストッキングでストッキングの上からスケスケのTバッグを着けていたんです。
エロ雑誌の世界でした。家で立ちバックをしてから1週間振りで肉棒はビンビン状態でした。
「シャワーどうする?後の方がいいわよね?」
「当たり前だろ~!折角の義母さんの匂い、消えちゃうだろう!」
「ふふぅ、トオルちゃんたら!厭らしいんだから!」
「ほら、足、椅子に上げてみな!」
僕は義母の足を鏡台の椅子に上げさせたんです。
そして「いい?ほら、後ろ向いて、」
Tバッグはデカい尻に喰い込んでいました。僕は床のカーペットに跪くと、そのまま尻を抱え込み顔をワレメに埋めました。女独特の濃厚な垢臭い匂いに嗅ぎ廻すと「あっ~ん、トオルちゃん!あっ~ん、いやぁ~ん、」