義理の母に自分の娘が生まれ最初はいまいち、ピンとこなかった
娘の笑う顔や泣いた顔を見ても
ときが立つに連れ実感も湧きました。
義理の母とは今までHをし中出しもしたのだから
娘は父親の子として認知
複雑な気もありましたが義理の母との関係を知られたくないので
父も娘ができて驚きもあった見たいです。
中出しをしてないのに
そして精子の数も少ないのに良くできたなぁって
父は疑いを持たなかったのか不思議でした
娘が生まれ義理の母は育児に追われ自分とのHの数も減りました
けど自分が学校から帰る時間には娘を寝かせ自分とのHもしました。
それでもHの回数は減りましたが
それから月日はたち自分が高2になると義理の母から二人目を
と言う話にもなりましたが義理の母に言いました。
「二人目を作るのはいい
けど父親に認知されるのはイヤだ
Sだって(娘)本当は自分の子なのにさ
そうしなきゃならないのはわかるよ
わかるけど二人目は自分の子として認知したい」と
義理の母は驚いた様子でしばらく沈黙が続き、母から出た言葉は
「Kクンの気持ちを知らずに考えずに二人目を…なんて言ってごめんね」って泣いてしまいました
肩をゆらしながら泣く母を自分は抱き締めました
そして義理の母にこう言いました。
「自分が大学まで行き卒業しがんばって働きお金を貯める
大学卒業後の2年後、娘と自分と母の三人で暮らそう」と
義理の母はだまってうなずいてくれました
高校卒業するまで義理の母との関係は続きました
大学は実家から離れたので月何度か実家に帰り母を抱きました
就職は実家から離れた会社に就きお金を貯め仕事もがんばりある程度の地位に就くこともできました
約束の2年後
義理の母に父との離婚を突き付けました
そのことに母も娘の学校や友達と離れること、また父との離婚理由に悩んだと思います
夏休みに入り母は決断をし自分と住まいの広さや家賃など考え二人で決めた部屋に自分の住む街へ娘を連れて引っ越しをしてきました。
母に決断の理由を聞くと娘が「お兄ちゃんと暮らしたい」って言ったのが最大の理由だそうです
また続きを書きます
今回はあまりHな内容が少なく楽しみにしてた方、また読んでくれた方すいませんでした
次は義理の母と娘との現在に至るを書きます