五年前
義理父と二人だけの時
お酒を飲み
先に酔いつぶれてしまい
たまに光る眩しさで気がついた時には、裸にされて後ろ手に縛られてました。
そして 足は、M字開脚に縛られてました。
アソコには、バイブがいやらしく音をたてて動いてます。
義理父は、裸でアソコを大きくしてカメラを構えて私を写します。
私が起きたことに気付くと
寝ているのを抱いても面白くない!
これからもう一度抱いて
里江が泣き叫ぶ声を聞いて 中に出してあげると 言われました。
バイブが抜かれて何かを塗られると
塗られた場所が暑くなりうずうずとしてきました。
腰をモジモジしだした私を見て
効いてきたようだな!
これから時間は、ダップリあるから
オレのコレの虜にしてあげよう!
明日は、休みだし
言うなり一気に挿入されました。
それだけで私は、逝ってしまいます。
義理父の袋が私のお尻に当たります。
パンパンと音が響きます。
義理父が逝くまでの間に私は、何度となく逝ってました。
義理父が中に出した時に私もまた逝ってしまい意識がなくなりました。
次に気がつくと足の縛りは、解かれてましたがアソコでバイブが動いてました。
また逝く寸前になると抜かれて風呂場に連れて行かれ
浣腸が何度も繰り返されました。
長くなったので
また書きます。